FEからの変更点
ジャンプD:めくり性能が大きく上昇
外式・轟斧 カッコだけ:強攻撃から連続ヒットするように変更
百拾四式・荒咬み 未完成:座高の低いキャラに空振りしないように変更
百拾五式・毒咬み 未完成:発生が1フレーム早く
モード
モード選択 |
ADV |
先鋒戦で牽制の荒咬みと中段の月肘で先手を取るならADV。飛び道具キャラにはガードキャンセルや前転にゲージに回そう。 |
EXT |
真吾キックの隙軽減と下B→下A発動キャンセル→月肘や駆け鳳燐。歩き動作が早く錵研ぎが狙いやすくなり追い打ち前に発動することで攻撃力アップも見込める。 |
UTL |
ADVゲージと避け攻撃があれば守りながら攻められる。大将戦でゲージ5個からスタートできればMAX駆け鳳燐ガードクラッシュ→駆け鳳燐が狙えるが相手も警戒しているため決めるのは難しい。 |
立ち回り(牽制・対空)
遠立Bと下Dを軸に牽制し荒咬みは下Aと下Dからのキャンセルと相手の牽制を潰すように置いておく。
荒咬みヒット時はダウンを取れるので起き攻めを狙おう。
鬼焼きに無敵がないため対空に頼れないが相討ち上等であれば思い切って狙ってもよい。下Cは暴れ対空。
飛び道具キャラには苦戦を強いられるが中間~遠距離では真吾キックが突進技で優れている。
先端をガードさせれば隙はなく責めを継続できる。カウンターヒット時は荒咬みで追い打ちしていこう。
飛び込みは遠距離ではJD、近距離はJB、空対空と地上牽制潰しのJCDと使い分けよう。
下段始動
連続技、中段、打撃投げと攻撃力は申し分ないが守りが弱いため中堅大将には不向き。
固め・崩し・起き攻め
画面端の固めでは強攻撃→轟斧(6B)や下Dから弱荒咬みで相手を固めていこう。
下段を意識させれば下A→月肘の中段が通るようになる。強制ダウン後はJB・下B・打撃投げの3択を迫ろう。
画面端へ追い詰めたら真吾の代名詞でもあるオレ式・錵研ぎをダッシュや空かしジャンプから積極的に狙う。
追撃は強朧車で安定だが錵研ぎの3段目がクリティカルヒットの場合は弱朧車に切り替えよう。
連係として錵研ぎの追撃に近立Cを当て相手の着地に下Dを重ねガードさせたところに月肘を当てよう。
展開が早い中段として機能するが一部のキャラでは月肘が届かないのでその場合は下Dを近立Bに変えよう。
画面端で下B→下Aが通ったら荒咬みよりも強朧車が相手のしゃがみ状態にも初段が当たるので威力が大きい。
JDはめくり技として使えるが近距離ではJBの方が相手のしゃがみ状態にめくりでも当てれるので使い分けよう。
連続技補足
近距離弱攻撃から轟斧が連続でつながる。ちなみに近立C→轟斧と近立A→轟斧はダメージがほぼ同じである。
近立Cの発生がリョウの下Cと同じ発生が2フレームなので下Bからの目押しがつながりやすい。
近立C入力時は十字キーを前(6)を入力していると思うのでそのまま轟斧(6B)を出せば
連続技になる。
轟斧(6B)後は毒咬みと駆け鳳燐がつながるが、駆け鳳燐後はボタンを連打することで
体当たりの攻撃判定が早く出る性質を利用してヒットさせよう。(早すぎると相手に届く前に技が出るので注意)
小ネタ
毒咬みには時々突進部分に謎の1段目がガード不能で発生することがある。
発生する確率としてはだいたい10回に1回の割合(約10%)だが運要素なので信頼はできないが、
EXTならガード時の隙を発動でごまかせるので余裕のある時は狙ってみてもいい。
垂直JBが登り中段として使えるが座高が低いキャラには当たらない(以下強キャラ一覧)
◎:影二・クラウザー・マリー・キングなど
×:庵・
クリス・社など
近距離で荒咬みを使うと相手のGCふっとばし(以下GC)をかわしたり潰したりすることができる。
パターンA:荒咬み→GC空振り→反撃可能
紅丸・テリー・社・庵・紫舟・影二・香澄・ラッキー・チャン・
マチュア・BIG・
バイス・山崎
特筆すべき所は社・庵・影二の強キャラに有効。紅丸も次点強キャラなので覚えておきたい。
クリスには下Dで
クリスのGCを躱せるので覚えておこう。
パターンB:近距離攻撃→荒咬み→GCを潰す(Aに該当するキャラと同じなので基本Aを狙おう)
紅丸・テリー・社・庵・紫舟・影二・香澄・ラッキー
パターンC:画面端のみBと同じ状況ができる(Aに該当するキャラと同じなので基本Aを狙おう)
パターンD:近距離攻撃→荒咬み→GC空振り→仕切り直し(ラルクラには通じないとだけ覚えておこう)
下Dの先端を当てて月肘を出せば相手のGCふっとばしにカウンターを取ることができるがキャラ限定になる。
対象キャラ→京・真吾・紫舟・ギース・拳崇(拳崇も該当するが使用人口が少ないので忘れてもいい)
草薙流派とギースと戦う時は狙ってみてもいい(紫舟は荒咬みの小ネタの方を狙おう)
強キャラ対策
庵
先鋒同士で対戦することが多いため牽制合戦を制すれば勝機はある。闇払いを撃たせる距離を作り、
不用意に撃ってきたら真吾キックで避けつつ攻め立てよう。ダウンを奪えたら月肘で起き攻めを狙おう。
庵は起き上がりに無敵技を出さざるをえない状況にすれば暴れてくれるので様子見ガードから反撃しよう。
裏社
中堅大将戦が多い。荒咬みは遠立Bに出だしを潰されやすい上にガードされると遠立Bが確定するので注意。
判定の強いJCDや真吾キックを先端に当てるように出しガードを意識させたら錵研ぎや月肘を当てていこう。
クリス
真吾キックが
クリスのスライディング対策になるため適度にばら撒く。
ジャンプ攻撃をガードしたらしゃがみガードをするよりも
クリスのめくりジャンプ攻撃が脅威なので
早出しの空対空ジャンプ攻撃で
クリスのジャンプ攻撃を防ごう。 ダウンを奪えたらめくり、中段、
打撃投げで攻め立てよう。下DはGCふっとばしをかわせるので画面端の起き攻めに使おう。
影二
大将戦が多い。先鋒で出てきた場合は強気に攻め込めるが大将戦は影二が逃げるため苦戦する。。
横からの牽制はほとんど潰されるのでめくりのJDで接近し近距離で相手の暴れ技を誘って隙を荒咬みで反撃。
影二の近立D→必殺技を読んだら無敵のある強バーニングSHINGOで割り込もう。前述の荒咬み小ネタも有効。
クラウザー
先鋒中堅戦が多い。
庵対策とほぼ同じだがクラウザーの当たり判定が大きいのでJDや真吾キックで攻め込もう。
クラウザーが遠距離で近づいてこない時は真吾キックの当身待ちの場合もあるので注意。
起き上がりには詐欺飛びの小JDや小JBで超必殺技を誘って反撃できれば理想。
小ネタでクラウザーがしゃがみ状態ならバックジャンプBが中段になったりする。
Pen name:Ash
最終更新:2020年03月10日 12:24