講談社の正体

自由とわがままを理解できていない講談社の呆れた実態

自由とわがままとの境は、他の妨げになるかなさざるかの間にあり 福沢諭吉



【関連】 日刊ゲンダイの正体 反日マスコミの正体 犯罪報道の正体



<目次>

■売国実績

企業名 理由 主な推奨企業・代替品 有害度
講談社 (1)毎日新聞の変態記事をつづった「タブロイド・トーキョー」や、反安倍反麻生を展開する「週刊現代」で有名。
(2)講談社の系列企業・株式会社日刊現代は反日タブロイド紙・日刊ゲンダイを発刊。
(3)★フライデー襲撃事件を引き起こした元凶。
この事件によって、週刊誌の胡散臭さが国民に暴露されたが、フライデーは今も刊行されている。
(4)「3×3 EYES(さざんあいず)」や「彼岸島」など、日本人を悪者扱いする漫画を多数出版 するものの、愛国・親日を是とするものはすぐに打ち切られる。
(5)毎日新聞の変態報道が発覚した以後も広告を出し続け ており、不祥事を毎日新聞に擁護させている。
ただし、東京都青少年健全育成条例改正案反対は評価(← これも「表現の自由」を盾にして、反日・特亜利権を死守したい常套戦略か?)できるが、それ以外の売国行為が酷すぎるため、評価は「論外」。
要審議 SSS+
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■日刊現代社の正体

【関連】 日刊ゲンダイの正体
日刊ゲンダイが民主党への投票を呼び掛け
上記サイトのように、子会社の日刊現代社は公職選挙法で禁止されていることを平然とやらかしています。
このようなことに対して、親会社の講談社は口を閉ざしたままです。
教育の世界では、「子は親を見習う」といいますが、まさにそのような結果が起きています。
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■フライデー襲撃事件

【関連】 フライデー襲撃事件の正体
「マスメディアだから何をやってもかまわない」という、言論・報道の自由を拡大解釈したともとれる行動が「フライデー襲撃事件」を引き起こしました。
ページ上にある福沢諭吉氏の言葉ではないが、「自由とわがままの境は、他人の妨げになるかならないかの間にある」ということです。
つまり、「他人の妨げにならない」程度なら自由だが、その一線を越えると単なるわがままになるということです。
それを考慮すると講談社は「自由とわがまま」を理解できていないといえます。
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■講談社の不祥事年表

年次 内容 補足
1987.12.09 フライデー襲撃事件。報道の自由を拡大解釈して非人道的な取材を敢行。「たけし軍団」から恫喝される。 ★殿堂★
2002.04.28 「NHKスペシャル~奇跡の詩人~」タイアップ事件。NHKと結託して番組の「やらせ」を助長させる。 ★殿堂★
2002.11.29 編集局長がバカラ賭博で逮捕
2003.08.25 週刊少年マガジン連載の「魔法先生ネギま!」の第2巻に多数の誤植が発覚。しかし、謝罪や謝罪記事の掲載は一切せず
2006.01.xx 盗作2回目。小説家・赤井三尋氏の「死してなお君を」が他作品の盗作と判明。
2006.03.xx 盗作3回目。大江秀房氏の「科学史から消された女性たち」と「早すぎた発見、忘られし論文」が他作品からのから盗作と判明。
2006.05.xx 執事喫茶Swallowtail盗撮問題。月刊誌「VoCE(ヴォーチェ)」で、撮影禁止の店内を無許可で撮影。
2006.05.xx 上記の事件で、講談社の編集部社員が「無断撮影なぞ当たり前」と逆ギレ ★殿堂★
2006.05.xx KAT-TUN盗撮問題。上記の雑誌で、コンサートの会場内を無断撮影。
2006.06.02 盗作4回目。津本陽氏の歴史長編小説「八月の砲声 ノモンハンと辻政信」で、盗作が判明。しかし、講談社は謝罪も自主回収も一切せず ★殿堂★
2007.11.29 社員が慶應生であると偽って市場調査
2008.07.xx 毎日新聞による例の「変態記事」をまとめた「タブロイド・トーキョー」を発刊 ★殿堂★
2008.12.27 人事部の幹部は、小沢とともに430兆円をアメリカへばらまいた金丸信の息子と発覚。
2007.12.22 作品の大半が「デスノート」など他作品からの盗用と判明。編集部謝罪
2009.03.02 創業初の経営危機。子会社の光文社は倒産の危機に陥り、日本中から喜びの声が。 ★法則発動★
2009.03.02 子会社・光文社の幹部に多額のボーナスが。消費者や株主からも「庶民感覚がない」と非難轟々。
2010.01.19 子会社の光文社が"筆談ホステス"を捏造

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最終更新:2025年05月04日 22:52