企業名 | 理由 | 主な推奨企業・代替品 | 有害度 |
講談社 | (1)毎日新聞の変態記事をつづった「タブロイド・トーキョー」や、反安倍・反麻生を展開する「週刊現代」で有名。 (2)講談社の系列企業・株式会社日刊現代は反日タブロイド紙・日刊ゲンダイを発刊。 (3)★フライデー襲撃事件を引き起こした元凶。 この事件によって、週刊誌の胡散臭さが国民に暴露されたが、フライデーは今も刊行されている。 (4)「3×3 EYES(さざんあいず)」や「彼岸島」など、日本人を悪者扱いする漫画を多数出版 するものの、愛国・親日を是とするものはすぐに打ち切られる。 (5)毎日新聞の変態報道が発覚した以後も広告を出し続け ており、不祥事を毎日新聞に擁護させている。 ただし、東京都青少年健全育成条例改正案反対は評価(← これも「表現の自由」を盾にして、反日・特亜利権を死守したい常套戦略か?)できるが、それ以外の売国行為が酷すぎるため、評価は「論外」。 |
要審議 | SSS+ |
年次 | 内容 | 補足 |
1987.12.09 | フライデー襲撃事件。報道の自由を拡大解釈して非人道的な取材を敢行。「たけし軍団」から恫喝される。 | ★殿堂★ |
2002.04.28 | 「NHKスペシャル~奇跡の詩人~」タイアップ事件。NHKと結託して番組の「やらせ」を助長させる。 | ★殿堂★ |
2002.11.29 | 編集局長がバカラ賭博で逮捕 | |
2003.08.25 | 週刊少年マガジン連載の「魔法先生ネギま!」の第2巻に多数の誤植が発覚。しかし、謝罪や謝罪記事の掲載は一切せず | |
2006.01.xx | 盗作2回目。小説家・赤井三尋氏の「死してなお君を」が他作品の盗作と判明。 | |
2006.03.xx | 盗作3回目。大江秀房氏の「科学史から消された女性たち」と「早すぎた発見、忘られし論文」が他作品からのから盗作と判明。 | |
2006.05.xx | 執事喫茶Swallowtail盗撮問題。月刊誌「VoCE(ヴォーチェ)」で、撮影禁止の店内を無許可で撮影。 | |
2006.05.xx | 上記の事件で、講談社の編集部社員が「無断撮影なぞ当たり前」と逆ギレ 。 | ★殿堂★ |
2006.05.xx | KAT-TUN盗撮問題。上記の雑誌で、コンサートの会場内を無断撮影。 | |
2006.06.02 | 盗作4回目。津本陽氏の歴史長編小説「八月の砲声 ノモンハンと辻政信」で、盗作が判明。しかし、講談社は謝罪も自主回収も一切せず | ★殿堂★ |
2007.11.29 | 社員が慶應生であると偽って市場調査 | |
2008.07.xx | 毎日新聞による例の「変態記事」をまとめた「タブロイド・トーキョー」を発刊 | ★殿堂★ |
2008.12.27 | 人事部の幹部は、小沢とともに430兆円をアメリカへばらまいた金丸信の息子と発覚。 | |
2007.12.22 | 作品の大半が「デスノート」など他作品からの盗用と判明。編集部謝罪 | |
2009.03.02 | 創業初の経営危機。子会社の光文社は倒産の危機に陥り、日本中から喜びの声が。 | ★法則発動★ |
2009.03.02 | 子会社・光文社の幹部に多額のボーナスが。消費者や株主からも「庶民感覚がない」と非難轟々。 | |
2010.01.19 | 子会社の光文社が"筆談ホステス"を捏造 |