人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
マーガレット・チャン(陳馮富珍) | まーがれっと ちゃん | 医師、WHO(世界保健機関)事務局長。 SARSに関する認識が甘く、中国はおろか世界中でSARSの感染を拡大させた元凶。 2009年にメキシコで発生した新型インフルエンザに関する認識も甘く、「第2のパンデミック(世界的流行)」を画策している危険人物。 このような人物がWHOという国際機関の重役を務めていることに疑問を感じる。 |
SSS+ |
前田憲二 | まえだ けんじ | 映画監督。民族研究家。NPO法人「ハヌルハウス」代表。親韓派。自虐史観の持ち主。 自虐史観や韓国の主張を基にした映画を幾つも制作している。 |
A |
前田有一 | まえだ ゆういち | 映画評論家。東日本大震災後、反原発思想を持ち、左翼・反日勢力と関りのある反原発活動家らを擁護。 また自身のサイト「超映画批評」では、愛国的作品はほとんど取り上げず、反日作品や反日思想の人物が監督、もしくは持ち上げられている作品を取り上げては一定の評価をしている。 かつては映画「靖国」を徹底批判したこともあるが、近年の偏向ぶりから自身のサイトの古参の読者からも見限られている。 |
C |
麻枝准
(本名:前田純) |
まえだ じゅん | シナリオライター、作詞・作曲家。 愛称は「だーまえ」。 デビュー当初から自己愛や個性崇拝主義を肯定する創作物を発表し、多くのファンを草食系にさせた人物。 また、反日度Sの村上春樹に傾倒しており、氏の言動がサヨク勢力に利用されている点は否めない。 アダルトゲーム業界のなかでは最も多くのファンを持つシナリオライターであるが、 村上春樹ほどの巨大なファン層を獲得している訳ではなく、また業界の規模・性質を考慮すると解るように、影響力は小さい。 また、氏自身は無自覚であると思われ、深刻な売国活動をしているとの見方はできない。 |
C |
前田典子 | まえだ のりこ | ファッションモデル。フジテレビ「とくダネ」コメンテーター。 安易な麻生政権批判を繰り返したノンポリ。 |
C |
前野徹 | まえの とおる | アジア経済人懇話会会長、高根グループ会長、ニュービジネス協議会顧問などを務める経済人。 基本的には愛国者(反米保守)なのだが、著書で司馬史観に基づく欧米との戦争は良くても朝鮮・支那(中国)との関係は日本の侵略などといった発言が問題。 |
C |
升味佐江子 | ますみ さえこ | 弁護士。愛川欽也 パックインジャーナル
コメンテーター。 フェミニスト。左翼的発言が多いが、上記番組内で「(政治犯やその家族に対して)中国はいきなり行方不明になったり、殺されちゃったりする国ではないですよね?」(←質問として逃げ口を確保したようだが)など弁護士として見識を疑う発言をする人物。 |
B |
松居一代 | まつい かずよ | 女優。タレント。エッセイスト。評論家。 鳩山由紀夫と共に民主党の政見放送に出演。 しかし、ただ単に民主党の正体を知らないだけと思われるため売国度はCとする。 |
C |
松浦勝人 | まつうら まさと | 左翼の巣窟であるエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 代表取締役社長。 2chで誕生した「モナー」を「のまねこ」と称して無断使用し、ネット上の抗議に「ネット=悪」と反発したとんでもない人物。暴力団との関係がうわさされている。 |
SS+ |
牧太郎 | まき たろう | ジャーナリスト。毎日新聞専門編集委員。日本中央競馬会審議委員。元・サンデー毎日編集長。 麻生叩きのみならず、オリンピックの日本代表選手を侮辱し、まともに謝罪さえしなかった人物。「毎滅記・・・滅び行く毎日新聞の記録」より 但しサンデー毎日編集長時代、「オウム真理教 の狂気」特集をスタートさせ、オウム真理教の攻撃の標的になった事 は高評価 |
B |
牧野英二 | まきの えいじ | 法政大学教授。 伊藤博文暗殺犯である安重根の記念館建設費用に10万円を支払う。 法大教授が10万円を寄付、安重根記念館建設費用に(朝鮮日報) また、安重根について「祖国の独立のために伊藤を処断した」 「日本の独立も危なげになるかもしれない激変の状況下で、東アジア平和のため義挙した」と発言。 韓日国際平和シンポ「伊藤を撃ったが安重根は先覚者」(中央日報) |
S |
増田都子 | ますだ みやこ | 元・中学校教諭。多田謡子反権力人権賞受賞者。 反日に凝り固まった自身の主張を押し通すために、校務を度々妨害し、その都度処分を受ける。 例えば、アメリカ人の父親を持つ生徒が参加している授業で米軍を非難し、それを問題視した女性教諭がその生徒の母親に授業内容を伝え、この母親は足立区の教育委員会に抗議を行い、学校側は偏向教育で問題アリとの判断を下した。 それに対し、「日本国憲法主義者である私を「偏っている」と言うのは、日本国憲法を「偏っている」と言う人です」「このようなアサハカな思い上がりによる教育内容への干渉は許しません」と抗議した母親を批判。 更には自分の主張を正当化したプリントを生徒に配った。 |
SSS+ |
増山麗奈 | ますやま れな | 画家。作家。芸術家。超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。反戦アート集団「桃色ゲリラ」主宰。自称・反戦主義者。 反日的な言動は顕著ではないものの、反日的な左翼勢力から持ち上げられている人物。 |
B |
町山智浩 | まちやま ともひろ | 映画評論家。コラムニスト。在日韓国人。コラムニストの町山広美の実兄。 かつては映画雑誌「映画秘宝」に自分の評論を出しており、その洋泉社を退社後、渡米して現在はアメリカ在住。にも拘らず、強い反米思想の持ち主。 反権力思考で無自覚に自虐史観や反日的な国家に肩入れする言動を振りまく。「天安門事件の虐殺はなかった」と主張したかと思えば北朝鮮の拉致問題などの支持者の左翼勢力を否定したりするなどいわゆる左翼イデオロギーではないが、感情的で支離滅裂な言動が多い。映画評論でも露骨な反米色を見せたり、「日本の天皇は朝鮮の血を継いでいるのがタブー」といった妄言を繰り返す。極めて反日的なトンデモ本研究会「と学会」の本を売り出す宣伝もする。 「映画秘宝」自体が極端な反日色が強く、反日映画「パッチギ!」、「靖国」を絶賛し、「俺は、君のためにこそ死ににいく」を「若者を国の奴隷にする作品」と評するなどの傾向があるため、その影響も伺える。 |
S |
松井やより | まつい やより | ジャーナリスト。フェミニスト。 反日組織である、アジア女性資料センターや、VAWW-NETジャパン(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)代表。 NHKのETV特集で放送された「女性国際戦犯法廷」の主催者。父親である平山照次も左翼牧師、別居状態だった夫もチャイナスクール出身の元北京大使館員。 |
SSS+ |
松尾貴史 | まつお たかし | タレント。元々の国籍は不明だが、1991年10月29日に日本に帰化している(帰化前の本名は黄邦浩)。 「情報ライブミヤネ屋」で、「なんでこういう本(読めそうで読めない間違いやすい漢字)が流行っているかというと、総理大臣がアホやからですよね」 「ちょっと待ってください。総理大臣のせいでなんで僕等がトバッチリを受けなきゃいけないの」と発言。 根っからの反日左翼ではなく、ただ単に中身がない軽佻浮薄なインテリ気取りの人物。 小沢・鳩山献金問題が浮上しても「こんな事より景気回復すべき」と自民党政権での口撃とは打って変って必死に民主擁護。 |
A |
松岡環 | まつおか たまき | 大阪府松原市の小学校教諭。トンデモ本「南京戦 閉ざされた記憶を訪ねて」の著者。自虐史観の持ち主。 「nay's Diary」より |
S |
マツコ・デラックス(たかひろ(苗字不明) | まつこ・でらっくす(たかひろ) | コラムニスト。エッセイスト。反・保守主義者。 マスコミと結託して、オカマブームを礼賛。 小沢一郎らに対する検察の捜査について、小沢の問題を棚に上げ、感情論で検察を非難したことがある。 日刊ゲンダイへの批判や、日本海を東海に変更することに反対するなど正論を振りかざすことは評価できるが、「自分が目立ちたい」だけの"保身主義者"といえる。 |
A |
松崎明 | まつざき あきら | 全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)・東日本旅客鉄道労働組合(東労組)顧問、元・国鉄動力車労働組合委員長、テロ集団「革マル派」の最高幹部。2010年に亡くなった人物。 | SSS++ |
松崎菊也 | まつざき きくや | 劇作家。護憲派。 | A |
松田政男 | まつだ まさお | 映画評論家。政治運動家。山村工作隊等で活躍した元・日本共産党員。 | A |
松田光世 | まつだ みつよ | 元・菅直人民主党議員秘書。自称・フリージャーナリスト。 口蹄疫問題で「東国原知事の初動の指示の失敗で、殺処分された牛がすぐに焼却・埋立処分されず、ハエなどを媒介して被害が拡大中である」と、Twitterで東国原知事を中傷。その他に「小泉元総理は北朝鮮クオーター」などと、電波発言をくり返している。 |
A |
松本清張 | まつもと せいちょう | 小説家。元・朝日新聞社員。日本共産党支持者。反・天皇主義者。自虐史観の持ち主。1992年に亡くなった人物。 自身の反日度はそれ程高くなく、また社会や歴史に対する関心が強く、洞察力にも優れていた人物ではあるが、左派的思考の為、国防については否定的な傾向があった。 多くの著作が映像化され、未だ影響力は衰えない。 |
B |
松本龍 | まつもと りゅう | 元・民主党衆議院議員。旧社会党出身。部落解放同盟副委員長。自虐史観の持ち主。 復興担当大臣時代、宮城県知事の村井嘉浩氏にヤクザまがいの恫喝発言を行う (これが原因で大臣を辞任) 2012年の衆院選で落選。 |
SSS+ |
丸山昇 | まるやま のぼる | 中国文学者。東京大学名誉教授。桜美林大学名誉教授。マルクス主義者で元・日本共産党員。親中派。2006年に亡くなった人物。 兄は推理小説家の佐野洋。 |
B |
松山千春 | まつやま ちはる | フォークシンガー。 新党大地代表の鈴木宗男と氏は、鈴木が自民党を離党する以前から非常に深い関係にあり、新党大地の立ち上げにも氏は深く関与する等、鈴木宗男を懸命にバックアップしている。 |
B |
円より子 | まどか よりこ | 本名、山崎順子。元・民主党参議院議員。女性のための政治スクール校長・事務局長。自虐史観の持ち主。 岡崎トミ子・千葉景子・福島瑞穂・田嶋陽子らと共に「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」提出。バウネットジャパン支援者。 2010年参院選で落選。 |
SSS+ |
丸山眞男 | まるやま まさお | 政治学者。思想史家。反・天皇主義者。護憲派。1996年に亡くなった人物。 左翼勢力や学生らに多大なる影響を与えた人物。 |
A |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
三木武夫 | みき たけお | 第66代内閣総理大臣。逓信大臣(第52代)、運輸大臣(第17・18代)、経済企画庁長官(第6代)、科学技術庁長官(第5・10代)、通商産業大臣(第27代)、外務大臣(第95・96代)、国務大臣・環境庁長官(第4代)等を歴任。元・自由民主党、国民協同党、国民民主党、改進党、日本民主党衆議院議員。1988年に亡くなった人物。 日中・日ソ関係を含めたアジア太平洋圏構想という外交姿勢や、外務大臣時代(佐藤内閣)に非核三原則の沖縄への適用を明言する等、極めて左派色が濃い政治家だった。 自民党最左派の政治家で終わっていればまだよかったかもしれないが、小派閥を率いて巧みに立ち回り、議会内最大勢力であった田中派抜きで、更には田中角栄元首相のスキャンダルと自身のイメージを利用して総理総裁となったマキャベリスト。しかし、その権謀術策を国益確保に使うことがなかった。三木独自の思想信条も、あったのかなかったのか、人によって様々。 戦後、現職の総理大臣として初めて8月15日の終戦の日に靖国神社を参拝したが、その際記者団に「内閣総理大臣としてではなく、三木個人としての参拝である」と、「私的参拝」であると明言した。この発言が発端となり、公人による参拝か私人による参拝かという靖国参拝論争を招く結果となった。 |
S |
水木しげる
(本名・武良茂) |
みずき しげる | 漫画家。「ゲゲゲの鬼太郎」の作者。調布市名誉市民。世界妖怪協会会長、日本民俗学会会員、民族芸術学会評議委員等を歴任。 氏は過酷な戦争体験をした為、日本の安全保障には否定的で、ニヒリズム・アナーキズム傾向を有している。 戦争体験を記した本が映像化される等、非常に影響力が強い人物。 その影響力や、氏の体験、思想に興味を持ったサヨク的・反日的言論人が氏と交流を深めた。 |
B |
水野良樹 | みずの よしき | ミュージシャン。音楽ユニット「いきものがかり」のリーダー。 検察庁法案改正法案デモに参加。また、以前から電通との関わりが噂されている。 |
C |
三村明夫 | みむら あきお | 新日本製鐵(新日鉄)会長。中央教育審議会会長。日本経済団体連合会(経団連)副会長。第11代日本鉄鋼連盟会長。親中・親韓派。 中央日報の取材で「いかなる仮定であっても、韓国と日本が敵対的になって良いことは一つもない。軍事的にもそうだが、なぜ日韓経済連携協定(EPA)が進展しないのか。いろいろな意味で経済構造は底辺構造がしっかりしていなければならない。」と発言。「ADON-K@戯れ言」より 韓国の政治・経済・軍事等の実態を無視し、韓国に擦り寄る人物。 |
A |
宮川俊二 | みやがわ しゅんじ | フリーアナウンサー。ニュースキャスター。元・NHKアナウンサー。テレ朝「スーパーモーニング」コメンテーター。 麻生内閣時代に「スーパーモーニング」にて、「空気が読めない、逆ぎゃくに出す人って本当にお気の毒ですよね」等と中身のない麻生批判を展開。 マスコミ業界に染まり、番組の構成に合せたコメントを出すだけの人物だが、元・NHKアナウンサー、ニュースキャスターという肩書きを持つ氏の発言により、番組構成全体を鵜呑みにしてしまう視聴者が居る可能性あり。「璧を完うす(へきをまっとうす)」より |
C |
宮崎あおい | みやざき あおい | 女優。自虐史観の持ち主。前夫の高岡蒼甫は反日的な言動及び、反社会的な在日韓国人との人脈もあり。 | C |
宮崎駿 | みやざき はやお | アニメーション作家。映画監督。漫画家、反・国防主義者。反・保守主義者。護憲派。 東映入社後は激しい組合活動を行う等、社会主義に傾倒していた様だが、現在は神話を題材にした作品を制作する等、その傾向は薄らいだ。しかし、近年になって再燃し、辺野古基金の呼びかけ人として「琉球独立」に拍車をかけようとしている。。 |
SS |
宮崎学 | みやざき まなぶ | 評論家。ノンフィクション作家。小説家。元・共産党員。民主党支持者。 過去、共産党系のある組織の隊長として全共闘と対立したり、自らを部落民と自称し、部落解放同盟の出版部門である解放出版社から出版された本に寄稿したことがある。 痴漢事件で逮捕された植草一秀や、政治資金規正法違反で逮捕された石川知裕議員等を、陰謀論をぶち上げて、徹底擁護している。 |
A |
宮澤喜一 | みやざわ きいち | 第78代内閣総理大臣。元・自民党衆院・参院議員。元・大蔵官僚。護憲派。2007年に亡くなった人物。 氏の官房長官時代の談話により、近隣諸国条項が誕生。 赤字国債の大量発行を行う等、赤字財政化を推し進めた人物の1人。 |
S |
宮沢俊義 | みやざわ としよし | 憲法学者。東京大学名誉教授。1976年に亡くなった人物。 アメリカ占領軍(GHQ)が作成した現行憲法を正当化する為に「八月革命説 」を唱えた。 |
A |
宮台真司 | みやだい しんじ | 社会学者。徹底した個人主義崇拝者。日本のアメリカ化を推進。 | A |
宮本亜門 | みやもと あもん | 演出家。 検察庁法案改正法案デモに参加。「このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です。」と民主主義を否定するようなツイートを残す。 |
B |
宮本顕治 | みやもと けんじ | 元・参議院議員。日本共産党員。文芸評論家。根っからの共産主義者で2007年に亡くなった人物。 | SSS+ |
宮本潤子 | みやもと じゅんこ | フェミニスト。ECPAT/ストップ子ども売春の会代表。日本キリスト教婦人矯風会性・人権部幹事、同会運営の女性の家HELPディレクター。 児童ポルノ法改正を強力に推進する人物。日本は「児童ポルノ大国」と喧伝に外国に出かけているマッチポンプ運動家。フェニズムの中でも最も常識の通用しない「ラディカル・フェニズム」と呼ばれる過激なフェミニストである。 日本が誇るべき文化である漫画やアニメを貶める活動を行い、親日外国人を減退させるような暴挙を働く。同じ児童ポルノ改正法に賛成する「アグネス・チャン(左翼有名人リスト(あ行))または(左翼有名人リスト(た行)参照)」と「後藤啓二(左翼有名人リスト(か行)参照)」に匹敵するほどの危険人物。日本のコンテンツ産業にとっては最悪の敵である事は間違いないだろう。 |
SSS+ |
美輪明宏 | みわ あきひろ | 歌手。俳優。タレント。9条護憲派。 保守派を異常に嫌う人物。 テレ朝「オーラの泉」にて多くの信者を獲得しつつある。 |
B |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
武者小路公秀 | むしゃこうじ きんひで | 国際政治学者。武者小路実篤の甥。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長。 部落解放同盟などと共に、人権擁護法案の草案を作成した。 |
SSS+ |
武者小路実篤 | むしゃこうじ(むしゃのこうじ) さねあつ | 小説家。1976年に亡くなった人物。武者小路公秀の伯父。白樺派で、理想主義・人道主義・個人主義者。理想的な調和社会、階級闘争の無い世界という理想郷の実現を目指して、1918年(大正7年)に宮崎県児湯郡木城村(後に埼玉県入間郡毛呂山町に移転)に「新しき村」を建設した。 その理想主義的な思想は、甥の公秀にも影響を与えていると言える。 |
S |
牟田和恵 | むた かずえ | 社会学者。フェミニスト。 | B |
むのたけじ | むの たけじ (本名・武野武治) |
ジャーナリスト。元・朝日新聞特派員。元・報知新聞記者。護憲派。 | B |
村上春樹 | むらかみ はるき | 小説家。「ノルウェイの森」の著者。翻訳家。エッセイスト。ノンフィクション作家。自虐史観の持ち主。 外国の報道機関の取材に対し、大東亜戦争に関して「ナチスはドイツ人の投票において政権を担ったが、日本は天皇制であり民主主義ではない。それゆえドイツ人民は自分自身に責任があると認めるが、我々日本人は邪悪や間違いは天皇制にあり、戦争に対しての責任を感じていない。」 「日本人はまだ戦争で犯したことに対して本当に反省(soul-searching)する気持ちがない」と発言する等、検証もせぬまま東京裁判史観を語り、外国の報道機関に媚を売る人物。 現在わが国で最も多くの読者を持つ作家であるため、その悪影響の大きさは計り知れない。この意味で大江健三郎より危険な作家であるという見方もできる。 「中国反日情報」より 「特亜を斬る」より 【討論】村上春樹 新刊発売、NHKの報道 戦後左翼の象徴【1Q84】 |
S |
村上龍 | むらかみ りゅう | 作家。映画監督。徹底した個人主義崇拝者。 自身のサイト「Ryu's Video Report」にて自民党に対しては酷評。 逆に献金疑惑で騒がれた小沢一郎を徹底擁護し、自身の番組「カンブリア宮殿」でゲストに来た時も政策などの重要なことは聞かず、彼の政治手腕だけを持ち上げる。 民主党の政治運営に関しては懐疑的な意見もあるが、かなり評価が甘い。 |
A |
村山富市 | むらやま とみいち | 元・衆議院議員。第81代内閣総理大臣。社民党名誉党首。明治大学顧問。明治大学校友会名誉会長。自虐史観の持ち主。 社会党委員長として野党第一党の党首で終わっていればまだ良かったかもしれないが、よりにもよって首相となってしまった。海部俊樹の方がよほど筋を通している。 この時期には、日本社会を思いきり揺さぶる大事件や大災害が続発。それらに対する対応は稚拙を極めた。 阪神・淡路大震災発生時、各種法律でがんじ絡めにされていた、地震が起こったのが反自衛隊感情の強い阪神地区であったなどの事情があったとはいえ、自衛隊の早急な出動が出来ず、地下鉄サリン事件の時もオウム真理教に破防法は適用できなかった。平時にさえ無能であったであろう男が、有事に際しては有害にすらなる。運命の皮肉を感じざるを得ない。 しかも、村山の一番の相談相手は、村山とは当選同期で国対族として付き合いのあった(恐らくは定見も思想もない)竹下登であったのも悲劇である。そして戦後50年という節目を迎えたのも悲劇だった。村山が「これだけは通してほしい」と懇願した「村山談話」は、未だに日本の外交における最大のガンとなっている。これには、村山内閣で運輸大臣を務めていた平沼赳夫も関わっていた。 |
SSS+ |
室井佑月 | むろい ゆづき | タレント。作家。 非武装中立派かつ護憲派。小沢一郎のシンパ。 小沢秘書逮捕の一件では、露骨というほど小沢を擁護、自民党を過剰に批判。 売国度SSS+の勝谷誠彦と同様、小沢一郎主催の講演会で講演し、講演料を受け取る。 憂国の士であるジャーナリスト・青山繁晴の政治解説を聞いているにも関わらず、小沢擁護は変わらない。 |
S |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
メラニー | めらにー | オーストラリア人タレント。 愛国心はあるものの太田総理にて外国人参政権と二重国籍を要求。 |
B |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
茂木健一郎 | もぎ けんいちろう | 脳科学者。護憲派。親中、親韓派 集団的自衛権反対派デモに参加し、安倍政権を批判する自作の歌を披露した。 また、ネット上での保守・愛国的な意見や、自身への批判をした者を「ネトウヨ」呼ばわりしている。 鳩山由紀夫が理事長を務める「東アジア共同体研究所」の理事でもある。 |
A |
本宮ひろ志 | もとみや ひろし | 漫画家。 漫画『国が燃える』において南京事件を取り上げる。 その際、資料を捏造し、虐殺を肯定したため、読者、保守派、右翼団体等から激しい抗議を受けた。 元・自衛官(一年で中退)であるが自虐史観の持ち主。母親の代からの創価学会員。 |
A |
元村有希子 | もとむら ゆきこ | 毎日新聞記者。科学的に実証されていない「ゲーム脳」を礼賛する人物。 ゲーム脳とネット右翼を無理やり繋げたコラムや、モラルハザードを推奨するコラムを掲載。 【論説】 「過激な"ネット右翼"、ゲーム漬けの"脳内汚染"…現実に背を向ける若者、誰にも責められない」…毎日新聞 【論説】 「“電車は詰めて座れ”“テレビゲームは教育に悪い”…小言の嵐に、戦時中と同じにおい感じる」…毎日記者 |
A+ |
森達也 | もり たつや | ドキュメンタリー映画監督。テレビドキュメンタリーのディレクター。ノンフィクション作家。護憲派。 反日映画「靖国」を表現の自由の観点から擁護。 週刊新潮が「靖国」を反日映画だと断定して報道したことが「右翼団体の街宣車を誘発した」として、週刊新潮を批判。 |
A |
森巣博 | もりす ひろし | 作家。反・保守主義者。 姜尚中との共著に「ナショナリズムの克服」がある。 |
A |
森田実 | もりた みのる | 政治評論家。元・日本共産党員。護憲派。 河野洋平や、加藤紘一ら親中派を支持し、首相の靖国神社公式参拝や、台湾の独立に反対している。 ただし、現在地上波において民主党政権を手厳しく批判している数少ない評論家の一人であるため、売国度A→Bとする。 |
B |
森村誠一 | もりむら せいいち | 作家。2023年に亡くなった人物。「日本国憲法前文と九条の歌」を販売するのほどの護憲派。自虐史観の持ち主。 旧日本軍の731部隊の実情を描いたとされる「悪魔の飽食」(実際に書いたのは下里正樹という「赤旗」の記者で、人気作家の森村の名前を使い発表したもの。)は匿名証言に重点が置かれており、信憑性が低いとの批判がある。 |
A |