売国政党の評価 | 愛国政党の評価 | |||||||
SSS | S | A | B | C | C | B | A | S |
確実的な売国政党 | 超売国政党 | かなり売国的な政党 | やや売国的な政党 | 厳密には売国政党とは言えないものの、監視が必要な要注意政党 | どちらかといえば愛国的だが、油断は禁物 | それなりに愛国的な政党 | かなり愛国的な政党 | 超愛国政党 |
順位 | 政党名 | 評価 | 説明 |
1 | 国民民主党 | 愛国度:B | 旧民主党の保守派を中心にした政党。憲法改正に賛成、中国海警法改正に賛成、スパイ防止法の制定に賛成するなど国防面を重視した政策を行っている。ただし、玉木雄一郎代表の発言が一貫していないこと、与党の予算案に賛成→不信任案の提出の一貫性のなさ、支持母体に連合が絡んでいることなどはマイナス。 ※自由民主党や立憲民主党、れいわ新選組よりは遥かにマシ |
2 | 日本保守党 | 愛国度:C | 百田尚樹が党首の政党。保守愛国的な政策を掲げているものの排外主義的な一面も多いことや飯山陽氏や河村たかし議員に対する攻撃をはじめとした内部分裂が多い点、統一教会が関わっていることも考慮してこの評価とする |
3 | 自由民主党 | 売国度:C | 小泉政権下での郵政民営化から始まり、裏金問題や無駄な増税等で国民を経済的に苦しめ、国産米を海外にばら撒いて安値で売る一方、国内の米の価格を下げる政策を頑なに拒否する等と目に余る行為も多い。また故・安倍晋三は統一教会との関係が厚く、旧安倍派の議員に関係の深い議員が多い。 ただし、麻生太郎、高市早苗、西田昌司などの愛国議員も多々いるがガス抜きととらえられてしまっても仕方ない。 自民党は、中韓に媚びる“移民党”だ! |
参政党 | 表向きは日本人ファーストを掲げた保守政党風
ではあるが実態は反ワクを中心としたスピリチュアル色の強い政党である。 また、パンやうどんなどに使われている小麦が戦後にGHQによって日本に持ち込まれた健康に有害な食品で、ユダヤ系を中心とした「国際金融資本」が利益を得るために普及させたというトンデモ理論を展開。 さらにロシアのウクライナ侵攻に関して「ウクライナに平和を求める会」が主催した「メディアのロシア一方的悪者論はフェイクニュース」、「即時停戦こそ日本の国益」と発言、さらにロシアのプロパガンダメディア「スプートニク」にさや議員が出演。反ワクチン・親ロシアの政党のため注意が必要な政党。 ただし、梅村みずほや安藤裕などの他党から移籍してきた右派議員も多々いるためこの評価にとどめる。 | ||
5 | 日本維新の会 | 売国度:B | 国民民主党から移籍してきた前原誠司などの売国議員らが多数存在し、今年の予算委員会では自民党が出した政策に野党で唯一賛成票を投じる(国民民主・立憲民主党は反対)。また、大阪・関西万博での利権、カジノの推進など売国的な一面がある。また幹部と統一教会との関係も多々ある ただし、改憲派、外国人参政権に反対している点は評価。 |
日本誠真会 | 元参政党の吉野敏明が党首の政党。 党首の吉野は反ワク論者で、各種スピーチではワクチンへの懐疑的見解を繰り返し述べており、コロナ禍の際にはノーマスク集会に参加(参加者には参政党の神谷などもいる)。 また、旧統一教会系メディアの「世界日報」が運営する公式YouTubeチャンネルに出演しスピリチュアル系商品の紹介をしていた。 また、参政党の『戦前の日本には存在しなかった』『日本人のがんや疾病増加の原因である』『ユダヤ国際金融資本が日本人を弱体化させるためにGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)を通じて普及させたは吉野が発言していることにも注意 ただし、憲法改正に賛成、スパイ防止法推進は評価。 ※2025年現在議席なし。 | ||
6 | 立憲民主党 | 売国度:A+ | 令和2年9月、かつての民進党の流れを汲む国会議員らが、旧立憲を中心に結成された国政政党。年金改革でサラリーマンに悪評を残す。売国議員が多く存在しており、外国人参政権・人権擁護法案などの売国法案を推進している議員が多い。 愛国議員もまだ何人か在籍しているが、現状共産党や社民党との共同戦線を張っており、またそれらに対し一切苦言を呈することもない (特に、消費税問題は当時の野田首相が提案し自公の了承を得て可決させたこと、また集団的自衛権に関しては政権交代時は岡田克也氏ですら賛成派であった)ため、この評価とする。 |
幸福実現党 | 政教分離の原則の撤廃、幸福の科学が許す範囲での信仰の自由、大川氏を据える前提での大統領制の導入、1億人移民受け入れなどを掲げている。 ただし外国人参政権に反対、日本国憲法9条の撤廃、自衛隊補強に熱心などの有益な面もあるためこの評価にとどめる。 宗教政党の設立は憲法20条1項に違反している。 ※2025年現在議席なし。 | ||
新党大地 | 北方領土の部分放棄を推進し、存在しないアイヌ差別問題を吹聴し国益を侵害。 また、浦和電車区事件で(「冤罪」を主張し開き直る)JR総連に連帯している。 | ||
5 | 沖縄社会大衆党 | 売国度:SSS+ | 売国度SSS+の糸数慶子が委員長。地方分権に名を借りた沖縄分離独立、護憲、日米安保破棄、反原発を掲げる。 |
日本共産党 | ★外国人参政権(被選挙権含む)推進 ★慰安婦強制連行肯定 ★南京大虐殺肯定 ★憲法9条護憲 ★民共共闘で勢力拡大を目論む ただしサラ金利権を批判、人権擁護法案に反対、公明党や部落解放同盟と敵対、児童ポルノ法改悪(一部議員を除く)に反対していたことは評価できるが、 歴史的経緯(コミンテルン日本支部として結党・一時の武装闘争路線)などを踏まえこの評価とする。 | ||
れいわ新選組 | 山本太郎が党首の政党。 多くの危険な売国法案を党として推進している。 ただし、積極財政を公約にしていることは評価 | ||
7 | 社会民主党 | 売国度:SSS++ | 外国人参政権推進 人権擁護法案推進 慰安婦強制連行肯定 ★南京大虐殺肯定 靖国神社参拝反対 北朝鮮と強い結びつき(日朝国交正常化推進) 前身は反日・極左政党の旧社会党。 前身の旧社会党は阪神・淡路大震災発生時に自衛隊の派遣をわざと遅らせ、6千人以上もの尊い命を失わせた元凶。 ★自衛隊否定・日米安保否定、各地で反基地運動、米軍排除画策 北朝鮮経済制裁に断固反対 ただし児童ポルノ法改悪に反対していたことは評価できるが、売国思想があまりにも強いため評価は「SSS++ 」。 |
公明党 | 外国人参政権推進 人権擁護法案推進 国籍法改悪推進 慰安婦強制連行肯定 南京大虐殺肯定 日朝国交正常化推進 靖国神社参拝反対 児童ポルノ規制法改悪を実現させる 特亜と深い関わり 集団的自衛権に同意したが、憲法9条改正には反対である(公明党のスタンスはあくまで「加憲」)。 |