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![]() 質問を聞く麻生首相=衆院予算委 2月4日11時42分配信 時事通信 衆院予算委員会で民主党の前原誠司副代表の 質問を聞く麻生太郎首相(4日午前) Yahoo!ニュース より引用 【写真ニュース】質問を聞く麻生首相…4日・衆院予算委 スレ ※麻生総理=「馬鹿」「不真面目」というイメージを 国民に植えつける偏向写真 |
■当ページの趣旨 悪意の写真集は、マスコミが麻生太郎を初めとする健全な日本国民の印象を悪くする偏向報道をしている証拠を、「写真」という観点で国民の皆様にお見せするページです。 公平性・公正性と言うものを完全に無視したマスコミの暴走が、写真にもよく現れております。 まるで小学生のいじめのように、悪質・陰湿・低俗な写真を、マスコミは意図的に選んで載せております。 こういう馬鹿げたことをするマスコミは、"マスゴミ"と言われるのも当然です。 マスゴミとはまさに反日主義者の精神構造や韓国人の国民性の持ち主そのものであることが良く分かります。 (※写真に載せられた当事者の方々へ。申し訳ございませんが、反日マスコミを正常化させるために多少の我慢にご協力ください。) 【関連】反日マスコミの正体・反日マスコミ関係者名簿・反日記者の正体・反日有名人リスト 捏造・偏向報道リスト・偏向報道の正体・捏造報道の正体・麻生太郎潰しの正体・悪意の写真集 |
TBSが21日放送した「イブニング・ファイブ」での偏向映像が波紋を広げている。
TBSはかつてコンマ1秒単位という短いカットで潜在意識に訴えるサブリミナル効果が問題となったが、
今回は安倍晋三官房長官が約3秒にわたりはっきりと映っていた。
専門家は、同様の潜在意識を植え付ける「プライミング効果があった」と指摘している。
「プライミング効果」とは心理学の専門用語で、一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというもの。
「ピザを10回言って」と相手に言わせ、ひじを指さして「ここは?」と質問すると「ひざ」と答えてしまう、
昔流行した「10回クイズ」も>プライミング効果の影響と言われている。
国際医療福祉大教授で精神科医の和田秀樹氏は
「日本が中国に悪いことをしたという先行刺激の中で安倍さんをみせ、関連が高いという効果をもたらす。プライミング効果は起こりうる」と指摘する。
「一般論でいえば視聴者にどれだけ影響を与えたかとなると、それほど多くはない」と、世論調査に影響を及ぼす可能性は低いとみられるが、
「ただ、敏感な人には強い反応を起こしたのは確か。だからこうしてニュースで取り上げられることになった」と話す。
和田氏は続けて、「不用意であったのは確か。むしろ本来的には、こういう時期に『中国に対して悪いことをしているんだ』と、ことさらに取り上げるというメディアの政治的意図のほうがずっと大きな影響がある」と話している。
一方、TBSの井上弘社長は26日夜、東京・赤坂の同社内で行われた放送担当記者との懇親会の席上、
「こんなみっともないことをして申し訳ない」と頭を下げた。
この日は、同社役員など幹部と記者との懇親の席だったが、幹部らからは
「意図的ではなく、安倍氏を陥れるという意識はなかった」との説明が相次いだ。
記者側からは、映り込んだ時間が長かったことへの指摘もあったが、
「チェックしきれなかった」とその甘さに恐縮する姿勢を見せていた。
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