(〓ω〓.)「なんかこの頃、シンの
パルマ減ってきたよね」
シン「ん・・・そうだな。でも、いいことじゃないか」
(〓ω〓.)「・・・いや、このままじゃだめだよ。私が特訓してあげる!」
シン「ナニの特訓だよ!」
こうして、
こなたはシンのパルマを進化させるためありとあらゆる手(主にトラウマなど)を活用し、
パルマの大幅強化に成功した。そして数日後・・・
(〓ω〓.)「じゃあ、シン。あそこの道ばたを歩くかがみを実験台に新生パルマを試してみなさい」
シン「よし・・・!なんだか良く分からないけど、行くぞ・・・ッ!!」
タッタッタ
かがみ「あらシン」
とあいさつをしつつ、かがみは微妙にパルマを警戒してか、一歩距離をとる。
シン「う・・・腹が痛い」
腹を抱えて苦しそうに呻き出すシン。もちろん演技である。
かがみ「え・・・ちょ、ちょっとシン?」
パルマなんて気にしてる場合じゃないと、かがみはシンに近付いた。その瞬間
シン「この距離ならバリアは貼れないな!!」
かがみ「へ?」
今まで腹を押さえて苦しそうにしていたシンがガバッと起き上がり、かがみの胸を見事に鷲掴みにした。
シン「俺は全てを失った…。信じるべき正義も、組織も、愛する者もなにもかも。
だから最後に残ったものだけは失いたくない。・・・信じられる、この手(パルマ)だけは!!」
格好よく決めているが、パルマはパルマ。呆然としていたかがみの表情は段々と怒りに変わり、
今では大魔神並みの禍々しいオーラをまとっている。
(〓ω〓.)「どうやら作戦は成功したようだね。後ろから聞こえる断末魔の叫び声は気にしナーイ」
レベルアップ!シンは『バリアをやぶる』をおぼえた。
最終更新:2007年12月02日 19:22