シン 「……(ぴくっ、くいっ)」
(=ω =.) 「あれ、シン?録画してた00を見直してるの?」
シン 「……(くんっ、きゅっ)」
(=ω =.) 「ありゃ、私の声も聞こえないくらいに、目の色変えて画面に見入ってるね~。
シンも男の子だし、戦闘シーンには熱くなるのかね?」
シン 「……(ぐいっ、ぐっ)」
(=ω =.) 「あれ、なんか手とか足とかを小刻みに動かしてるね?」
シン 「――ロックオン、終わりだ(ぽちっ)
……あれ、
こなた居たのか?」
(=ω =.) 「シン、画面を見ながら手とか動いてたけど、そんな癖……シンにあったっけ?」
シン 「ああ、4機のガンダム相手にシミュレーションやってたんだよ。
俺で――マイスター達相手に戦えるか」
∑(=ω =.)「ちょ、なんでまたそんなことを!?」
シン 「パイロットのサガ……かな?
あと、万が一に対峙した時にやられずに逆に墜とせるように。
やっぱり、前もって予習していれば何とかなるものだしな。
知っていれば回避にもコンマ数秒の違いが出るしな。戦場でその差は大きいぞ」
(=ω =.) 「シンはソルなんとかとは戦わないでしょ?常考」
シン 「いや~、どうも介入とか嫌なキーワードを作中で出されると警戒しちゃってな」
(=ω =.) 「もぉ~、シンってば、ゆる~くなりきれてないんだから。駄目だよ~」
(画面に王留美が登場)
シン 「……(くいっ)」
(=ω =.#)「……シン、いま、画面のチャイナ娘の胸に向かって
パルマが発動しかけてなかった?」
シン 「そんなことある訳ないだろ、こなた?」
(=ω =.) 「……ならいいんだけど。
ところでマイスター達には勝てたの?シンの脳内では?」
シン 「エクシアとデュナメス、キュリオスには3回中2回は勝てた。ヴァーチェはMS戦のデータが少なくて保留だ」
(=ω =.) 「ありゃ、それだけ勝てば充分じゃないの?」
シン 「どうだろう?あのマイスター達はもっと強くなる。俺がどんどんゆる~くなっていく間にも、彼らはもっと牙を磨いていく」
(=ω =.) 「シン……シンはもう戦わなくていいんだよ」
(画面にマリナ様が登場)
シン 「……(くいっ)」
(=ω =.#)「……シン、いま、画面の皇女様の胸に向かってパルマが発動しかけてたよ?」
最終更新:2007年12月02日 19:23