みゆき「?
こなたさん、何か落としましたよ?」
こなた「ありがとー。ああ、買い物メモね」
みゆき「今日のお夕飯ですか?」
こなた「ある意味オカズかもね。まぁ簡単に言うと帰りにソフマップで買ってくるゲームのメモさ」
みゆき「おかず…ですか?」
こなた「男の子限定のね。それでね、この『放課後、愛の補習授業』がイチオシなのさ!」
みゆき「愛の、補習授業、ですか?」
かがみ「みゆきに変なこと吹き込むな!」
こなた「(スパーン)んがふっ!…いたた、そういうわけで私は先に帰るよ。バイバイ」
かがみ「私も今日はもう帰るわ。じゃあね、みゆき」
みゆき「さようなら。さて、図書室に行きましょう」
シン「う~~~~~駄目だ」
みゆき「あら?シンさん」
シン「よ、みゆき」
みゆき「勉強中なんですね」
シン「日本史の年号ってなんでこんなに多いんだよ…もう頭がパンクしそうだ」
みゆき「大変そうですね、もしかしてお邪魔してしまいましたか?」
シン「い、いや、そんな事無いって」
みゆき(愛の補習授業…今日はまだ時間もあるし、シンさんのためですから)
みゆき「あの、シンさん」
シン「ん?」
みゆき「よかったら、私がシンさんに合った記憶術を教えましょうか?」
シン「え、いいのか?でもみゆきの勉強が疎かになるんじゃ…」
みゆき「私の復習にもなりますから、心配なさらないで下さい」
シン「ありがとう。こなたの記憶術じゃただ機械的に飲み込むだけだから参考にならなくてさ」
みゆき「シンさんは基本を応用できるタイプですから、時間軸を重要な出来事と関連づけて覚える形にしてみましょう」
シン「わかった」
みゆき「では、あ、あいの(ゴニョゴニョ)補習授業を始めましょう」
シン「?わかった」
最終更新:2009年06月25日 19:29