11.1-76より
こなた「あるべき鞘…」
つかさ「鞘?」
かがみ「また卑猥なこと考えてんじゃ無いだろうな」
こなた「おや、卑猥な考えにたどり着きましたかかがみさんや」
かがみ「か、勘違いしないでよ!私はあんたの脳内を矯正しようと思っただけで…
みゆき、アンタからも何か言ってやって」
みゆき「そうですね。戦争の世界に生きてきたシンさんという人を平和な世界と住む私たちとで包むこと。それは剣と鞘の関係に当てはめてもおかしくはないですね」
かがみ「あ、いや、そこまで真面目な意見を述べられると反応に困ると言うか…まぁいいか」
つかさ「そういえば、今の話で思い出したんだけど、少し前に無くしたままだった刺身包丁が見つかったの」
こなた「ほう、それは良かったね」
つかさ「でもね、湿気で鞘に入ったまま錆びちゃって中々抜けなくて、力一杯引っ張ったらすっぽ抜けて天井に突き刺さっちゃったの」
かがみ「天井の傷痕はアンタの仕業だったのね…」
つかさ「だから、いつかシンちゃんもこの世界から抜けなくなるかな?」
こなた「抜かせやしないよ。もうシンは普通の男なんだから、戦争なんて行かせないよ」
つかさ「ずっと一緒だもんね。ずっとずっと」
かがみ「まぁ、うちの神社にでも骨を埋めてやるわ」
みゆき「あら、その時は是非、私の骨も一緒に埋めて下さいね」
こなた「いやいや、シンは家の方の墓があるからかがみんの手は焼かせないよ」
つかさ「まぁまぁ、私に任せておけば安心だよ~」
こなつかかがみゆ「…………」
シン「おー…おっ!?なんだ、この空気の重さは?」
シンには是非糟日部で鞘に収まったまま骨を埋めて欲しいものだ。誰と一緒に、とまではここでは言及しないが。
最終更新:2008年02月17日 07:21