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アスラン「なぁ、シン。今、俺の事アスラン・ズラって言わなかった?」
シン「え、言いましたけど駄目っすか? っていうかズラは裏切ったんで知らないかもしんないんすけど、
   俺も一応フェイスになったんで、もうキレ気味でシン! とか上官みたいに偉ぶられるのは勘弁。みたいな」
アスラン「また言った、ズラっていった。はい、もうお前死んだ。泣かす」
シン「え、やるんすか。別にいいっすよ。また、胸に穴空けますから。アロンダイトで」
キラ「ちょっと、僕を無視しない方がいいよ、知らないよ」
アスラン「いや、ここでキラ自己主張とか無いわ」
シン「そうっすよ。キラは関係無いでしょ。アンタまたアロンダイトされたいんすか」
アスラン「っていうか、調子こいてるとまた、あん時みたいに沈めるよ」
シン「一番弱い奴は黙ってろって感じ」
キラ「は? 意味わかんない。意味わかんない。何で僕が一番弱いとかになってるわけ」
シン「はぁ? 何言ってんのあんた? 俺にもズラにも撃墜されたことあんじゃん。二人に撃墜されてるんだから、二人より弱いって言われても仕方ない。みたいな」
アスラン「はい、またズラって言った。お前今日家に帰れない~」
シン「はぁ? だからヤルって言ってんでしょうよズラ馬鹿」
キラ「だから僕を無視すんなって。大体僕の事弱いとか言ってるけど二人ともまぐれでしょ」
アスラン「はぁ? まぐれ? 頭きた。もういいよ。二人とも相手してやるよ」
シン「はぁ? 頭きた? 来てるのはあんたの頭だけでいいんだよ」
キラ「もう謝っても許さない~」

アムロ「黙れお前ら!」
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こなた「という夢を見た」
シン「銀○の読みすぎだ!」
こなた「いや、やっぱりこのケンカを収められるのは初代しかいないかと」
シン「そもそも、こんな馬鹿みたいなケンカするか!」


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最終更新:2009年04月23日 21:32
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