>>468を見て、>>440の続きを考えてみた
その日の夜
シン「今日の態度は
みゆきさんに失礼だったな……みゆきさんはオレが接しやすいよう
に努力してくれてるって言うのに……」
こなた「ならさぁ、その某歌姫との違いを見つければいんじゃない?」
シン「違いって、例えば?」
こなた「みゆきさんはメガネでドジっ子な萌え属性で巨乳!」
シン「ドジっ子かどうかはパッと見でわかんないだろ、それに今日だって眼鏡はかけてたじ
ゃんか」
こなた「まだ乳が残ってるじゃないか!まぁ頑張りたまへ、私は部屋に戻るよ。ネトゲの途
中だしね~」
シン「こ、こなた!……はぁ、行っちまったか。……胸で見分けるか、確かに例のあの人は
こなた並みに真っ平らだったな。一応試してみるか」
次の朝
こなた「シン、今日はずいぶんと遅いお目覚めだね」シン「……」
こなた「ん?どしたの?」
シン「胸は駄目だ……胸だけは駄目だ……」
こなた「……夢に出てきたわけね」
最終更新:2008年06月09日 11:52