シン「ふぁ~」
こなた「ふぁ~」
かがみ「どうしたの?あんた達、眠そうね」
シン「いやー、昨日こなたと熱くなっちゃてな」
こなた「ちょっと寝不足なんだよね」
みゆき「え、そ、それはどういった事で」
シン「いやぁ、こなたの奴がしつこく上から攻めてハメてくるもんだから
ついムキになっちゃって」
かがみ「な!上から、ハメてって(こなたが攻めだって!!)」
こなた「シンだって、何発も何発も出してきたじゃないのさ」
みゆき「はうっ!!(
アスカさん・・・弾数無制限!?)」
シン「仕方ないだろ、出るもんは出ちまうんだよ。
・・・昇竜拳がでないんだからさ。」
かがみ「もしかして、早ろ・・・って、昇竜拳?」
こなた「そう、久しぶりにストリートファイター2ターボを見つけちゃって
ハマってたんだよ」
シン「こいつ、本当上から攻めてきて汚いんだぜ(バルログ的な意味で)」
こなた「そういうシンだってしつこく出してきたじゃない(歩きながら波動拳的な意味で)」
みゆき「は、はは。ゲーム・・・ですか。」
最終更新:2008年06月09日 15:18