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こう「おーっす、シンちゃんせんぱ~い」
(;゚Д゚)「おわあ!八坂お前、何いきなり抱き付いて来るんだよ!?気持ち悪い奴だな!」
こう「気持ち悪い?ふふん、果たしてそうかな?本当は気持ちイイの間違いじゃないの?
   こーんなに可憐な美少女と密着して、気持ち悪いとは言わせないぞぉ」
(*゚Д゚)「や、やかましい!っつーか自分で美少女とか言うな!
     こら、いい加減に離れろ、胸が当たってるんだって、胸が!」
こう「当ててるんだもーん」
みなみ「…………(遠くで見ている)」


みなみ「……先輩っ」
( ゚Д゚)「みなみ?いきなりしがみ付いて来るなんて、一体どうしたんだ?」
みなみ「え…」
(#゚Д゚)「…ひょっとして、誰か変な奴に追い掛けられてるんじゃないだろうな!?
     よしよし、怖かっただろう。でももう大丈夫だぞ、どんな奴が来ようと俺が叩きのめしてやる!」
みなみ「そ、そうじゃなくて……あの、その、当ててる……んですけど…」
( ゚Д゚)「へ?当てる?一体何を?」
みなみ「……!先輩のバカっ…!(ダッシュで逃亡)」
(;゚Д゚)「え?え?」



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最終更新:2009年08月05日 22:22
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