(;=ω=.)「だ、大丈夫だよシン!スパロボと言えば一種のお祭りゲーム!
昔はグレートマジンガーやゲッターロボG、ファーストガンダムだって
主役メカでありながら敵ユニット扱いで出て来たこともあったし!」
そうじろう「ああ…俺も最近、ACE2で散々プレイヤーにエルガイムを壊されたもんなぁ」
シン「二人とも、慰めてくれるのは嬉しいけどさ…肝心なことを忘れてないか?」
つ スクランブルコマンダー2
シン「俺、ラスト三話でしか使えないんだぜ…主人公なのに…初参戦は優遇されやすいのにさ…
似たような境遇のマクロスゼロの主人公はそこそこ活躍してたのに…」
そうじろう「そういや、工藤シンとは名前も中の人も同じだがそれをネタにされたことも無かったね…」
(;=ω=.)「むぅぅ…え、ええい!細かいことをガタガタ抜かさない!」
シン「
こなた…?」
( =ω=.)「絶対にシンは仲間キャラとして使える!シンが仲間になった時は
私はデスティニーガンダムをフル改造して最後までシンをトップエースとして使うよ。
…だからさ、そんなに落ち込まないで欲しいな…」
シン「…こなた…」
そうじろう「……ふっ、これはお邪魔虫は退散しないといけないな…
そうだ、折角だから手持ちのスパロボシリーズをシン君に貸しておくとするかな
Z発売までの予習には丁度いいだろう、まずはエルガイムが超強ぇーCOMPACT1から…」
最終更新:2009年08月20日 01:29