つかさ「ねぇねぇ、シンちゃん」
シン「ん?」
つかさ「シンちゃんは食れる人間?それとも食べられない人間?」
シン「ん?なんだいきなり、弁当の話か?」
つかさ「妖怪は二進数を採用しました」
シン「な、つ、つかさ。あれ?いきなりあたりが暗闇に・・・」
つかさ「(ゴン!)あぅ~痛いよぉ~」
シン「わ、悪いってか今お前からぶつかってこなかったか?」
つかさ「それでシンちゃんどうなの?」
シン「え?と、とりあえず食べれると思うぞ」
つかさ「そ~なのか~」(カプッ)
シン「っておい、つかさ噛みつく………っ!!」
つかさ「おもちうにょにょ~ん」
シン「い、痛い!!つかさ、やめろ!つかさ!」
シン「う、う~んやめろ~」
つかさ「シンちゃん、そろそろ次の授業始まるよ」
シン「うわ、つ、つかさ!喰わないで!!」
つかさ「?何いってるの?変な夢でもみたの」
シン「あ、夢、夢・・・かぁ。はは、あははは」
つかさ「そ~なのか~」
シン「ビクッ!」
ゆかり「うーん、ちょっといたずらが過ぎたかしら」
かなた「ちょっとやりすぎちゃったかな?」
みき「おい、そこの妖怪二人。うちの娘で何してる」
最終更新:2009年11月14日 06:44