ひかげ「もう一週間もお肉なんて食べてないよ……ああ、貧乏はイヤっ!」
シン「まったくもう…ひなたさんの浪費癖には困ったもんだな。
よしひかげちゃん、今度俺が夕飯を奢ってあげるよ。勿論ひなたさんも一緒に。
焼肉でもステーキでもしゃぶしゃぶでも、何でも好きな物を食べていいからね」
ひなた「わぁ~、本当ですかぁ~?ありがとうございますぅ
アスカさん」
ひかげ「あなたなんかに奢って貰う謂われなんてありません!
って言うか、そこでお姉ちゃんも喜んだりしないでよ!
このお返しはお姉ちゃん自身でー、みたいな下心丸出しのお誘いだったらどうするつもりなのよ!?」
シン「はは……困ったな、そんなつもりは無かったんだけどな。
でもそうだな、強いて理由を挙げるんだったら、
そんな風にひかげちゃんがひなたさんを守ってあげていられるように、
ひなたさんがひかげちゃんの為に頑張り続けられるように、二人には元気でいて欲しいから…かな」
ひかげ「…っ!またそんな風におかしなことばかり言って!
大体、お姉ちゃんを守るんだったら、まずあなたが一番最初にいなくなればいいのよ!
いつもこうやって私やお姉ちゃんの側に纏わり付いて!
私がいる限り、お姉ちゃんには絶対に手出しなんてさせないんだから!」
ひなた「うふふ~、ステーキも魅力だけど、たまには焼肉もいいかしらねぇ~?
いつもは塩粥ぐらいしか食べられないから、本当に楽しみだわぁ。ねえ、ひかげちゃん?」
シン・ひかげ「「だからそれはひなたさん(お姉ちゃん)のせいだろう(でしょう)がーっ!!」」
こなた「……とまあ、こんな感じでシンが例の貧乏姉妹物語に彩りを添えまくっていて大変困っている」
パティ「バイト先でもヒナタとシンは仲良しデスが、シンが気にしてるのはヒカゲに見えマスねー。
これぞマサシク、ニホンで言う姉妹丼?
デモ、同じシスターでもカガミやツカサとはダイブ違うカンジです」
一同「………」
最終更新:2009年12月21日 02:15