ひかげ「むむむむ~…(無理矢理去年のスクール水着を着てる)」
ひなた「あらぁ、やっぱり小さくなっちゃってるわねぇ。
後もうちょっとしたらプール開きだし、新しいのを買わなくちゃダメねぇ。
待っててひかげちゃん、今月分のお給料が出たらお金残しておくから」
ひかげ「い、いいよお姉ちゃん!これだって別に着られない訳じゃ無いんだし
無理して新しいの買わなくたって、今年の間ぐらいは何とかなるってば!」
ひなた「でもぉ、ひかげちゃん…」
ひかげ「いいってば!私が我慢すればいいだけの話だもん!
…うぅぅ、とは言う物の、やっぱりちょっとキツいなぁ…」
( ゚Д゚)「(ガラッ)話は全部聞かせて貰った!ひかげちゃん、その考えはおかしい!
っつーか、去年の水着を着るなんて真似はお兄さんが許しません!」
ひかげ「ひゃあぁぁあ!?どっ、何処から入って来たのよあんたはー!?」
ひなた「まあ、
アスカさん」
( ゚Д゚)「ひかげちゃん、君はまだ小学生じゃないか。
学校で使うスクール水着の代金まで切り詰めようなんて考えなくてもいいんだよ。
ひなたさんだってわかってくれてるし、何よりそのぐらいなら俺が買ってあげてもいい!」
ひなた「まあ。アスカさん、本当ですかぁ?」
(#゚Д゚)「何より、サイズが合わなくてキツキツのスクール水着なんて
そんなエロス全開の恥ずかしい格好をひかげちゃんにさせる訳にはいかん!
他の男子生徒やいかがわしい趣味の男性教師におかしな真似でもされたらどうするんだ!
俺の目の黒い内は、絶対にそんな破廉恥な真似は許さないぞ!」
ひかげ「うるさーい!そう思うんだったら今すぐここから出てってよ!この変態ロリコン男ーっ!」
最終更新:2009年12月21日 02:17