季節が変わった香りには どこか寂しくて懐かしくて
シン『
みなみっていうのか。俺はシン・アスカ、よろしくな』
みなみ『よろしく…お願いします。先輩』
これからなにか始まる?期待してみたいほど
シン『おはよう、みなみ!』
みなみ『
アスカ先輩、おはようございます』
シン『シンでいいって、そんな他人行儀な呼び方じゃなくてさ』
みなみ『あっはい。シン…先輩』
目を閉じ静かに考えた 素直な気持ちで一緒が楽で
シン『みなみのオススメな本って何かあるか?』
みなみ『……これなら、どうですか?比較的、読みやすい内容ですよ』
シン『悪いな。俺あんまり、本とか読んだことなくてさ』
みなみ『いえ。イヤじゃ…ありませんから』
優しくしたりされたり 順番こ、嬉しいな
シン『まったく…こんなに熱があるのに、学校なんか来て』
みなみ『すみません…シン先輩…』
シン『まぁ俺がいたから良かったけど、あんまり無理するなよ?』
みなみ『はい…』
そうわかってきた 自然に胸 感じることしようか
みなみ『私、シン先輩のこと…』
無理はやめよう
つくるものじゃない 繋がりはいつも そっと結ばれるリボンで
いま風になびいて 仲良くゆれてる いいね 今日は晴れ
なんとなくだった そして偶然は きっと透明なリボンのメッセージ
『愛してます』といつか、言えたら
いいな こころ晴れ
ひより「これが音楽の授業でみなみちゃんが考えた歌っすか~」
パティ「『透明リボン』イイ曲デスネ~」
みなみ「別に…そこまで良くは…///」
ゆたか「あれ?でも前に教えてもらったときは、少し歌詞が違ったような…」
みなみ「そ、それは…」
ガラッ
シン「オッス。何やってるんだ?お前ら…」
ゆたか「あっ、お兄ちゃん!」
みなみ「!!?」
ボフンッ!!
ひより「あ~!?みなみちゃんが真っ赤に~!!」
パティ「ドウシマシタ!?シッカリシテクダサ~イ!!」
ゆたか(あっもしかして、そういうことなんだ)
みなみ「~~~~~~////」
シュ~~~~
シン「俺…何か、悪いことしたのかな?」
ゆたか「ううん。そんなことないよ?ふふっ」
シン「?」
最終更新:2010年02月24日 10:21