こなた「すぴぃ~……むにゃむにゃ」
つかさ「すぅ……すぅ……」
かがみ「うぅ……トイレいこ」
かがみ「ん………おやすみ」
翌朝
かがみ「んーっ、良く寝た。さて……こなた、アンタも起きなさ………い」
シン「んぐっ。……ん、誰だよ起こすの……」
かがみ「え?」
シン「あれ?なんでアンタっ――ふぐっ!?」
かがみ「わわわぁぁぁ!!ま、待って!!わ、私まさか………ここアンタの部屋っ!?」
シン「んんあよ!!(そうだよ!!)」
かがみ「え!?え!?うぁぁぁぁぁ!!私アンタの部屋で寝てたの!!??」
シン「おうあんひゃほ(そうなんだろ)」
かがみ「うそ……うそぉ………うわぁぁぁぁぁぁ………」
こなた「おいーっすシン~。今日の朝ご飯作るけど何が良いかね~………あれ?」
かがみ「あ」
シン「んぐ」
こなた「かがみがシンを押し倒して、シンはかがみに押し倒され……『私、シンを倒します』ですか、あはっ♪」
かがみ「ちよ、こなた―――!!」
こなた「WAWAWAごゆっくりぃ~」
かがみ「こなたぁぁぁ……!!」
バタン
こなた「で、で、で~。シンの布団は如何でしたかね?気持ち良かった~?」
かがみ「誰がっ!!……その、それは……嬉しかったけど………って違う!!」
最終更新:2009年07月10日 02:18