(=ω =.) 「いや~、濡れちゃったね」
シン 「本当だな。昼間あんなに晴れてたのに、まさか夕立が降るなんてな」
(=ω =.) 「まあ、これが日本の夏なんだよ、シン。夕立に打たれたら、シャワーを浴びて、腰に手を当てて麦茶を一杯飲むのが夏の風物詩だよ」
シン 「そういうものか?(ガ゙ャチャガチャ)あれ、
そうじろうさん、居ないのかな?」
(=ω =.) 「あれ、打ち合わせか何かかな?(ガチャ)……まあ、とりあえずシャワー浴びないとね」
シン 「まったく、夏だっていうのにすっかり身体が冷えちゃったな」
(=ω =.) 「あれ、シン、どこ行くの?」
シン 「どこって……部屋だよ、濡れたから着替えるんだけど?」
(=ω =.) 「いや、シンも身体冷えたんでしょ?シャワー浴びるでしょ?」
シン 「……?だから、
こなたが先に浴びるんだろ?」
(=ω =.) 「なに言ってるの?シンも濡れちゃってるんだからいっしょに浴びないと」
シン 「――っ!?な、なに言ってるんだ、こなた!?いっしょに浴びるなんて、そんな馬鹿なことを!?」
(=ω =.) 「私はシンが夏風邪とかひいて、体調を崩す方が嫌だよ。ほら、お風呂に行くよ(グイッ)」
シン (――!?そういえば、こなたは母親の
かなたさんは病気で亡くしてるんだったか?いや、それでもいっしょにシャワーを浴びるなんて……)
(=ω =.) 「……大丈夫、シンのこと、信頼してるから……」
シン 「……結局、いっしょに入ることになるなんて……こなたは脱衣所で服を脱いでる。せめて、こなたの信頼を裏切らないようにしないとな」
(=ω =.) 「(ガチャ)シン……こっち見ないでね」
シン 「(ドキッ)なんてか弱い声を出すんだ、こなたは。くそっ、胸のドキドキが止まらない」
(=ω =.) 「……シン(だきっ)」
シン 「――こなた!?」
(=ω =.) 「………………女の子は信頼を裏切って欲しい時も、あるんだよ?」
(省略されました。続きを読むには『らき☆すけ、らき☆すけ』と書き込んでください)
(=ω =.) 「――みたいなエチーな
イベントが起きたら、シンならどうする?」
シン 「いや、どうするって……『A.自重するように小一時間説教』か『B.言って聞かないなら拳で言い聞かせる』のどっちかかな?」
(=ω =.) 「……案外タンパクだね、シン」
シン 「感情に任せて突っ走ると、自分ばかりか回りの人間にまで迷惑をかけるのを思い知ってるからな」
(=ω =.) 「……シンももうちょっと肩の力を抜いて、ゆる~く生きてみたら?」
シン 「これでもけっこう、そうやって生きてるつもりだけどな」
(=ω =.) 「まあ、それがシンの生き方なら、仕方ないか」
シン 「まあ、こんな俺だけど、よろしく頼むな、こなた」
(=ω =.) 「はいはい、こっちこそよろしく、シン」
(=ω =.) 「まあ、時間はあるんだし。私がシンをゆる~くするしかないかな?」
最終更新:2007年11月11日 20:25