かがみ「えっと………ゲッケイジュの葉っぱは………」
シン「何探してんだ、柊?」
かがみ「うわっ!………って、な、なんだシンじゃない。驚かさないでよ」
シン「悪かったな。んで、何探してるんだ?困ってるみたいだし、手伝うけど」
かがみ「あ、うん。ありがとう。えっと……晩ご飯の買い物頼まれたんだけどゲッケイジュってのがどこにもなくて」
シン「ああ、それか。ならこっちだ」
かがみ「うん……」
かがみ「ありがとうね、シン。買い物の手伝いだけじゃなくて、なんか、家まで送ってもらって……」
シン「気にすんな。アンタは
こなたの友達だし」
かがみ「そっか。…………ねえ、シン」
シン「ん?」
かがみ「あんたって優しいよね」
シン「そうか?」
かがみ「うん、誰か困ってると放って置けないって感じ」
シン「ああ…………あいつらに優しくなんか何もできなかったからな」
かがみ「え?」
シン「あ、いや、何でもない。じゃあ、俺帰るよ」
かがみ「うん……じゃあね」
最終更新:2009年05月08日 04:07