こなた「そういやシン、
みゆきさんの事怖がらなくなったねー」
シン「ああ」
こなた「やっぱりラクスよりミーアに似てるてのがわかったからかな?」
シン「いいだろ、そういうの。時間かたって慣れたんだよ」
こなた「?なに怒ってるんだろ」
シン「(ミーアか)」
少年はかつて自分の愛機の手のひらに乗せた偽の歌姫の事を思い返していた。
シン「(議長に操られてたとはいえ、可哀想な人だったよな)」
みゆき「シンさん、どうしたんですか?」
シン「いや、なんでもないよ」
最終更新:2009年07月10日 02:34