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シン「さーて、風呂に入るかー」

がらっ

シン「あ」
みゆき（裸眼）「あ」

シン「あっ、ああっ…」
みゆき（裸眼）「き、きy」
シン「ぎゃあああああっ！ピンク怖い！ピンク怖い！こなたぁぁぁぁぁっ！」

こなた「あーよしよし怖くない怖くない、みゆきさんは洗脳とか強奪とかしないし
　　　　実は黒くもないからヽ（=ω=.）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
かがみ「かなり深刻ね、これは」
みゆき「ど、どうして私の方が悲鳴を上げられたんでしょうか？」
つかさ「はい、シンちゃんバルサミコ酢あげるから落ち着いて」

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