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突然シンがこの世界に来た理由が書きたくなりました。すいません長いです、しかも続くかも。

シン「なぁ、レイ」
レイ「既に慣れきっている態度には突っ込まんが、何だ?」
シン「何で俺はこの世界に来れたんだろうな」
レイ「というと?」
シン「いや、だってよく考えたら時空を越えて俺参上なんておかしくないか?何かしらの力とか…そんなんがあったんじゃないかな、て。」
レイ「ふむ…。シン、ここからは俺の推測だが―お前はあの世界との"縁"が消えかけていたのだと思う」
シン「"縁"…?」
レイ「簡単に言うと、お前はあの時…アスランに倒された時にあの世界との繋がりを殆んど無くしてしまったのだろう。世界との繋がりが消えれば人はその世界に何も干渉できない。個人の間での付き合いも無くしていく―終にはその存在すらも亡くす。」

成程そうかもしれない、シンはそう思った。―家族 恋人 親友 先輩 仲間 故郷 正義 信念―持てるもの全てをあの時、自分は失くしていた。それならばレイの言う"縁"とやらが消えていてもおかしくはないだろう。

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最終更新:2009年07月21日 03:44
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