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先生「よっ、シン。こんなとこで会うなんて奇遇やな」
シン「確かにそうっすね。あんまりこっちまでは買い物来ませんし」
先生「そか。んで、何買うつもりなんや?」
シン「肉じゃがの肉ですよ。チラシで今日はお買得ってあったんで」
先生「へぇ。それは知らんかった」
シン「知らなかったって……先生、アンタ料理しないんすか?」
先生「す、するわっ!ただ、その………作るんが面倒なだけで………」
シン「駄目じゃないですか。ちゃんと身体には気を使ってやらなきゃ」
先生「うっ!教え子に言われるとは……」
シン「はあ……。先生、作るの苦手だったら俺が作りましょうか?」
先生「へ?な………な、なななななな何言うとんのや自分!?私とアンタはき、教師と生徒でぇッ!!」
シン「何うろたえてんすかアンタ?飯作るのなんて普通でしょ」
先生「え?あ、そうなん?」
シン「はい」
先生「先生やで?」
シン「だから、なんすか?」
先生「………いや、意識しいへんか?」
シン「だから何をっすか?」
先生「あー………じゃあ、えっと……今度頼んでええか?」
シン「良いですよ。メニューはあんまりないっすけどね。あ、じゃあ俺行きます」
先生「お、おう」

先生「なんか……胸がバクバクいうとんのに切ないなぁ………」

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最終更新:2007年11月13日 11:43
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