シン「飯、作りに来ましたよ」
先生「お、おう」
シン「……へぇ。
こなたみたいに散らかってると思ったら結構片付いてるんすね」
先生「あほ、泉と一緒にすんな!そもそもお前が来るか―――っ!」
シン「はい?」
先生「何でもないわ!」
シン「そうっすか。じゃ、飯作りますから台所借りますよ」
先生「お、おう………で、何作るんや?」
シン「炒飯っすよ。名人って言われた人の直伝の」
先生「そか」
シン「はい」
先生「旨っ!つか旨っ!シン、お前凄いやないか!!」
シン「はは、そうでもないっすよ。他人のレシピですし」
先生「それでもや。久々に旨い料理やと思えたわ」
シン「なら良かったですよ。作った側からしたら先生みたいに喜んでもらえると嬉しいんで」
先生「な……
ななこ、や」
シン「え?」
先生「あ、いや。こうやって料理作ってもらったのに先生言われるのも変やしな?だから、な……名前で呼んで欲しいと」
シン「はあ。んじゃ……ななこ」
先生「っ!お……おう(あかん!顔が熱い……!!)」
シン「(はは、なんかハイネを思い出すな)」
最終更新:2007年11月13日 11:44