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シン(さーて片ずけも終ったし、風呂に入ったら、スパイラルの続きでも見よ)

そんな事を考えながら脱衣所のドアを開けると

みゆき｢！｣
一糸纏わぬ全裸のみゆきが居た

シン｢ゴ、ゴメン！｣
ドアを閉めた
そういえば今日は柊達と高良が泊まりにきていたのだ
シン｢わわわわざとじゃないんだ。誰かいるなんて思ってなかったんだ！｣
必死に謝るシン

数分後、服を着てみゆきが出てきたが、シンを無視して部屋に行ってしまった

シン｢高良、怒っているだろうな｣
湯舟に浸かりながらさっきの事を思い返していた

シン｢裸見ちゃったもんな(高良の胸大きかったな)｣
パオ
シン｢ハッ！何考えているんだ俺は(えっちな身体だったなー)｣
パオーッ！
シン｢静まれ、静まるんだ俺ー！(ツルツルだった)｣

………

……………

…………………

シン｢最低だ。俺って｣

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