アットウィキロゴ

4-351

(=ω =.) 「……シン、ちょっと思ったんだけどさ~」
シン   「ん、なんだこなた?」
(=ω =.) 「シンって別世界から来て、ウチに厄介になってるじゃない?」
シン   「ああ、そのことに関しては本当に頭が上がらないな」
(=ω =.) 「それで、いっそのことシンに私の使い魔になって貰うのはどう?」
シン   「使い魔、なんだそれ?」
(=ω =.) 「私の言うこと聞いてもらって、私の身を守って貰ったりとかかな?」
シン   「お前たためにならないような無理難題以外なら、たいていのコト聞いてないか俺?」
(=ω =.) 「……そういえばそうだね」
シン   「……そもそも、なんでそんなコト思いついたんだ?」
(=ω =.) 「いや~、かがm……じゃなくて某神社の娘が最近妙に気に入ってるラノベがあってね」
シン   「ラノベって……ライトノベルの略だったか?純文学ほど重くない、軽めの小説とかか?」
(=ω =.) 「まあ、そんな感じ。それでかがm……じゃなくて、その娘が『私がこの娘の立場ならペット扱いなんかしなくて、素直に想いを打ち明けて――』とか
      いろいろ夢想してるから、面白いのかな~って思って、斜め読みしてから真似してみようと思ったわけ」
シン   「……流石にペット扱いは遠慮しろ。つーか、誰だか知らないが随分と酷い話読んでるんだな」
(=ω =.) 「いや、ペット扱いっていっても、『ペットなんだからいっしょに寝ても問題ないわよねっ!!』とかそんな感じだから……多分」
シン   「……お前もたま~に俺の布団に潜り込んでくるだろ。三日に五回ぐらい」
(=ω =.) 「いや~、夜中にトイレに行って、間違えちゃってね~」
シン   「それで起こして部屋に返しても、もう一回戻ってくるんだからどういう帰巣本能だよ?」
(=ω =.) 「いや、シンったら抱きごこちいいもんだからね~、つい」
シン   「ぬいぐるみ扱いとペット扱い、どっちが上なんだ?」
(=ω =.) 「さ、どっちだろうね?」
シン   「ともかく、今とあんまり変わりないんじゃないか?」
(=ω =.) 「それもそうだね」
シン   「わかったらいい加減に膝の上から降りないか?座布団扱いもそれなりに疲れるんだが……」

 戻る 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年11月14日 17:27
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。