好きな人と試験勉強してるとそれどころじゃなくなるよね。
あの時ゆい姉さんにさりげなくいったけど、確かにそれは本当の事だなと自分で実感していた。
シン「ちょ、
こなた。勉強にならないだろ」
最初は正面に向かい合って、次第に問題聞くのめんどくさくなって隣に移動したらそのままずるずると体が密着し合ってきて。
こなた「でも、こうすれば。間違ってるところすぐわかるじゃん?」
結局、シンの膝に座っちゃった。
シン「お前しか勉強できないじゃないか」
こなた「じゃあ払いのければいいじゃない、腰に手回す必要ないよね?」
シン「それはだな。」
こなた「ふふふ、ちゅ」
軽いキスだけどドキドキするよね。
こなた「シン・・・」
シン「こなた・・・・」
この後は、まぁ乙女の秘密という事で。
最終更新:2007年11月18日 07:24