シン「・・・・」
こなた「しん~、辛気くさい顔してなーんのゲームやってるのかな?
ん? あぁ~、スパロボWか、今回なかなかいい出来だよね~。
どらどら、シン君はどこまで進んだのかn・・・・」
チャーチャラチャ~チャチャーチャ~♪(BGM:特攻野郎!?)
こなた(アーバレスト搭乗)『経験者ですけど、別に好きじゃありません!(=Δ=.)』ドカーン ドカーン
ななこ(ゲイツ様仕様ヴェノム搭乗)『
アニメかてたまに特番組んだりするんやろ!? マイハニー!!』ガチョン ババババババ
こなた「・・・・」
シン「・・・・・・何故だ」
こなた「へ?」
シン「なんでお前らがスパロボに参戦しているんだぁぁぁぁぁぁ!?」
こなた「いやー・・・、それは参戦してるわけじゃなくてパロネt」
シン「で、出たね・・・、スパロボに出た! 俺もまだ参戦したことないのに!!」
こなた「そんなんで若井お○むになられても困るんだけど。だからこれはパr」
シン「絶望した! ガンダム主人公を差し置いて萌え系がスパロボに参戦する業界に絶望した!!」
こなた「ネガティブ先生でもなければ月の総代でもないんだから、ていうか人の話を聞け」
シン「やっぱり・・・俺のような主人公じゃダメなんだぁ!! うわぁぁぁぁぁぁ・・・(泣)」
こなた「あ~あ、見事なまでの負け犬ダッシュ・・・、そんなんじゃあ参戦は遠いぞ、シン」
かがみ「ねぇこなた、どうやったら私もアーバレストに乗れるの!?」
こなた「へ?」
かがみ「アンタは先生にアッサリやられてたけど、私だったらもっとうまく乗ってみせるわ、いえラムダドライバも使いこなしてみせる!」
こなた「あの~、もしも~し?」
かがみ「そしてクライマックスにはこう言うの・・・、
『そんなに知りたいのなら教えてやるわ、桜稜学園3年、柊つかさの姉でありシン・アスカの』・・・って何言ってんの私!?///」キャーキャー
こなた「ダメだコリャ」
最終更新:2009年07月30日 00:44