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こなたかがみーーッ!!助けてーー!」
かがみ「何?・・宿題なら写させないわよ」
こなた「そうじゃなくてさー、いつも変なシンくんがさらに変なんだよ!!いきなりブレイクダンス踊り出すし、
    シスコンなんだけど、なんかいつものシスコンじゃないっていうかさ・・!
    とにかく、何かが憑いたみたいに変わってるんだよコレがさー!!」
かがみ「??・・さっぱりわからん」
こなた「・・って、噂をすればやってきたよ」

 するとシン?が男子生徒で構成されたブレイクダンサーズを連れて、踊りながらこなたの元にやってきた。
シン?「どこ行っちゃうのさ、こなたァ。逃げちゃうことなんかないのにィー♪」
こなた「ね?かがみん・・言っった通りでしょ」
かがみ「た・・確かに。でも・・シン、アンタもしかしてふざけてるだけじゃないでしょうね!?」
シン?「わぁ!このツインテールの人・・・なんだかお姉ちゃんっぽい匂いがする♪
    お名前、何て言うのー?」
かがみ「ハァ?アンタまだ私の名前覚えてないの!?何回名前教えりゃいいのよ・・!」
シン?「ぶー。そんなのどーでもいーからさー!早く教えて・・、ねぇ教えてよーッ!!」
するとシン?は、その場で寝転がって駄々をこねはじめた。

かがみ「もう・・!私の名前はかがみよ!!いい加減そのくらい覚えなさいっての・・。正直、ちょっとショッk」
シン?「かがみって言うんだ!可愛い名前だね♪」
かがみ「へ?ちょ・・アンタに可愛いなんて言われたって別に・・!」
シン?「それじゃあ抱きつくけど、いいよね?答えは聞かないけど☆」
かがみ「な・・・なななな何するのよ!!?いきなり抱きついてこないで!!」

 だがシン?は抱きついたまま・・トドメの台詞を一言、かがみの耳元でささやいた。
シン?「かがみお姉ちゃん・・。僕のこと、好きになってくれるよね・・!!」
かがみ「ひゃ・・・ひゃああッ!!!バ・・バカッ!!何言ってるのよ、この変態男!・・は・・早く離してッ!!」
シン?「わ!ちょっと待ってよ、お姉ちゃ~ん♪僕と遊ぼうよー!!」
 かがみは顔を真っ赤にして、シン?から逃げるようにその場を後にした。
そしてシン?も、かがみを踊りながら追いかけていったのだった。
こなた「・・うーん、やっぱアレ別人だよね・・?」

数時間後・・シンは元に戻ったが、どういうわけか体中があちこちボロボロになっていたのは、また別の話。

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最終更新:2007年11月29日 17:34
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