ほてった肌を、秋口の風が撫でた。
空はうっすらと曇っている。
( ゚Д゚)「……尻が冷たいな」
暗い土手に、ぽつんと一人。
( ゚Д゚)「こりゃパンツまで濡れたか、な」
体温が下がる感じがして、シンは軽く身震いした。
そういえば朝は雨だったっけ。
( ゚Д゚)「今日はいろいろあったなぁ………
とんでもねー量のケーキが来たり、
いきなり
こなたが飛び付いて来たり
かがみにプレゼントもらったり、
みさきに襲われたり、
温泉旅行が当たったり………」
コロコロと虫が鳴いている。
夏が終わろうとしていた。
( ゚Д゚)「……でも、さ」
強い風。
( ゚Д゚)「――幸せになればなるほど、不安になるんだよ。
運命が、また俺を突き落として、戦いの中に連れて行くんじゃないか、って」
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そうじろう
9 こなつかがみゆき
ゾロ目 白石君&
あきら様
最終更新:2007年12月23日 12:50