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(=ω =.)「ねぇ、もしもウチのお父さんとお母さんが逆だったら、シンはどんな感じだったのかな?」
シン   「逆ってどういうことだ、こなた?]
(=ω =.)「お父さんがいなくて、お母さんと私のいるウチにシンが居候してたら――ってことだよ、シン」
シン   「こなた、例え想像でも家族の不幸を考えるな。……まあ、わかってはいると思うけど」
こなた  「……あ、ゴメン……シン……」
シン   「いや、俺も言い過ぎた。すまない、こなた。
      ……それで、なんで突然、そんなことを思いついたんだ?」
(=ω =.)「いや~、主人公がヒロインと、その母親の住む家に居候するギャルゲーをやってたらウチの逆パターンだな~、って思ってね~」
シン   「別に今と大差ないんじゃないか?いや、かなたさんが仕事に出ないといけないから――俺が居候する余裕がなくなりそうだな……」

(=ω =.)「そ~ゆ~現実的なことじゃなくて、シンがお母さんにパルマしたり、シンが階段で転びそうになったお母さんを抱きしめりとか、
      シンがお母さんの入ってるお風呂に間違えて入ったりとか、シンが廊下の角でお母さんとぶつかりかけて偶然キスしちゃったりとか、
      シンがお母さんにフラグ立てたりとか、シンがお母さんといい雰囲気作ったりとか、そ~ゆ~ありえるイベントを想像しようよ」
シン   「……いや、ありえないだろ?なんだよ、そのマンガみたいな展開?」
(=ω =.*)「……全部シンが私にしたことだよ」
シン   「……いや、かなたさんにはそうじろうさんがいるから、後半は特に現実的にありえないだろ?いや、マジで」

そうじろう「話は全部聞かせてもらった!!(ばーん)」

(=ω =.)「……あ、お帰り、お父さん」
シン   「あ、お帰りなさい、そうじろうさん」
そうじろう「シンくん、君には選択肢が三つある。オレに撲殺されるか、オレに刺殺されるか、オレに絞殺されるか、オレに磔殺されるか、
      オレに鏖殺されるか、オレに鴆殺されるか、オレに焚殺されるか。好きなのを選びたまえ!」
シン   「三つじゃないですよ!!つーか、殺しすぎです!そもそもなんでオレが殺されないといけないんですか!?」
そうじろう「こなたにいろいろやってるのは……まあ、こなたも嫌がってないみたいだから、ギャルゲーマーと父親の狭間でギリギリ許せないことはないが、
      想像上とはいえ、かなたに手を出したのは万死に値する!つーか、ヌッコロス!」
シン   「いや、想像したのはこなたで、オレはそんなこと微塵も考えてません!!うわ、なにをするんですか、そうじr」

(=ω =.)「シン~、お父さんに怪我させないように上手く取り押さえてね~」

こなた  「本当は……お母さんが生きててくれたら洋服とか、男の子が好きなおかずの事とか、いろいろ聞けたんだろうな~って思ったんだけなんだけど、ね」

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最終更新:2007年11月24日 17:55
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