まつり「ただいまー…」
つかさ「お帰り、まつりお姉ちゃん」
まつり「あー、疲れたぁ…」
かがみ「めっちゃ疲れてるわね。大学で何かあったの?」
まつり「いや、ちょっとヤバい連中と講義かち合っちゃってさ…どっと疲れたわ」
かがみ「ヤバい連中? 不良とか?」
まつり「んな生やさしいモンじゃないわ。男の二人組なんだけどね」
つかさ「うんうん」
まつり「ぶっちゃけ、そいつら付き合ってるって噂なのよ」
かがみ「付き合ってるって…男同士で!?」
まつり「男同士で。あくまで噂なんだけど、講義中やたら見詰め合ってるしピンクの空気撒いてるし、たぶんマジね」
つかさ「う、うわー…」
まつり「しかも、そいつらそれぞれに彼女いるらしいのよ」
かがみ「え、ちょっと。マジ!?」
つかさ「どんだけー!?」
まつり「両刀使いの上、想像を絶する人間関係みたいだから、なるべく関わり合いになりたくない連中No.1なわけ」
かがみ「そ、それは…」
つかさ「た、大変だったね…」
まつり「まー見てくれはそこそこ良いから、新入生は最初騒ぐけど、すぐドン引きするのよねー」
かがみ「いくら格好良くても、それじゃねぇ」
つかさ「見た目はいいんだ。どんなの?」
まつり「んー、一人は黒ずくめに全身にベルトあしらったヒッキーっぽいの、もう一人はオデコが目立つ感じ。将来ハゲそう」
かがみ・つかさ『………』
まつり「街中で合うかも知れないから、二人もそれっぽいの見たら目ぇ合わせないようにしなよー」
かがみ・つかさ(コクコク)
つかさ「ねえお姉ちゃん、さっきのまつりお姉ちゃんの話の人って…」
かがみ「人違いかもしれないけどね…。シンには伏せときましょ。トラウマ再発するかもしれないし」
つかさ「そうだね」
最終更新:2007年12月02日 11:34