晩飯時、にやにやしながら報告するこなた。
そうじろうは、『産まれたばかりの小鹿』のポーズを取りながら話を聞いている。
クララを小鹿で比喩しているようだが、こなたはさっきからシンの方を見ていた。
シン「メガネの方が好きですメガネの方が好きですメガネの方が……」
シンはさっきから壊れていた。
目は空ろで口にはワカメを張り付けている。
彼の脳裏には、ピンクさんの笑顔(…………はい///)がフラッシュバックしているのだ。
寝ても覚めても裸眼のピンクが笑顔で顔を赤らめてちょっとうつむき加減に……!
恋か! 恋なのか!?
確かに胸は苦しい、動悸もするし息切れもする。
しかし顔は青い。
シン「メガネメガネメガネー!!!」
こなた「……ほ?」
シン「ぐわあー! そんな愛らしい顔をするなピンクがピンクの分際でー!」
ごろごろごろごろ
こなた「おいおい、大丈夫かシスコン」
シン「そうだ俺はシスコンだシスコンだからピンクなんかにときめかないときめかないときめ……ぐわあーっ! 助けてルナぁぁぁー!」
そうじろう「ごめんねっ すなおじゃなくってー♪」
こなた「おだまり不精ヒゲ」
最終更新:2008年01月31日 04:25