■MECE
「ミッシー」と読む。ここに見てダブりがなく、全体としてモレがないということ。ビジネス上の課題を考える際、限りある経営資源をより有効に効率的に活用するために頻繁に用いられる考え方のフレームワーク。
■3C
「戦略の3C」「Strategic Triangle」とも呼ばれる。 3Cとは「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company」のことで、 この3つからビジネスを捉えて戦略を構築していくこと。
■4P
「
マーケティングの4P」とも呼ばれる。「4P」とは「製品(Product)」 「価格(Price)」 「販売チャネル(
Place)」 「プロモーション(Promotion)」 のことで、 マーケティング戦略を考える際に検討すべき項目。
■業界(競争)構造の5フォース
新規参入戦略立案などのために業界構造を分析する際、 検討すべき5つの項目のこと。(以下) ・新規参入の脅威 ・代替商品の脅威 ・売り手の交渉力 ・買い手の交渉力 ・業界内競合関係の強さ これらを分析することで、業界で勝つための競争上のポイントを把握することが可能となる。
■7つのS
マッキンゼーが提唱した、企業を全体的に診断するときのフレームワーク。 3つのハードのS(Strategy,Structure,Systems)と 4つのソフトのS(Staff,Skills,Style,Shared Values)からなる。
■仮説思考
時間・情報に制約がある中であっても、常に具体的な次のアクションに結びつく結論を持とうとする思考態度のこと。 「走りながら解決する」ということ。 Bestなソリューションを練るのに時間をかけるのではなく、Betterなソリューションをいち早く実行に移して、仮説・実証を繰り返すことが、結局はアクションの精度を高めて行くことに繋がる。
■ゼロベース思考
既成概念や常識をとっぱらって、ゼロから物事(問題)を捉えようとする思考態度のこと。
■ピラミッド・プリンシプル
読み手に伝わりやすい文章を書くための原則。問題や課題をピラミッド構造で捉える思考法(考えるプロセス)のことで、これを用いて自分の思考を組立・整理してから、文章を書くべきだという教え。
■フレームワーク
物事(問題)を考える際の枠組・構造。コンサルが好んで用いる用語のひとつ。 「マーケティングの4P」や「業界競争構造の5フォース」などなどがよく用いられるが、 その時々に独自の問題解決フレームワークを瞬時に考え出す人がコンサルには多い。
最終更新:2008年02月23日 20:02