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B+キャラ別テンプレ - (2017/11/14 (火) 19:32:09) の最新版との変更点

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●''ゴーム''/パートナー:ミール 【術】 +ディオボロス&br()両手から黒いカビの様な物を出して攻撃する。範囲が広く、ギガノジョボイドでは完全に消しきれなかった。名前にディオが付くがディオ級ではない。ゴウ級以下 +ギガノ・ディオボロス&br()より強力で大きいディオボロス。ギガノ級 +ウィ(ー)・ム・ウォ(ー)・ジンガムル・ディオボロス&br()非常に長いがこれは全て術の名前。五音節と異常な数だが威力は割と普通。ウィーとウォーの音は作中でも「ー」と「──」の二通りが使われており、長音が入るかどうかははっきりしない。前三音節の詠唱時に毎回三動作が描写されており、その間にキャラの台詞が入っているので発動はかなり遅いと思われる。ディオガ級 +バークレイド・ディオボロス&br()手から光線を出して術をねじまげる。ディオガ級の中でも攻撃力が高いギャン・バギャム・ソルドンを相殺した。攻撃に使えるかどうかは不明。ディオガ級盾orディオガ級上位 +ボージルド・ディオボロス&br()円形の巨大な盾を出して敵の攻撃を防ぐ。ディオ級盾 +ディオボロス・ザ・ランダミート&br()頭上に出した立方体から丸や三角のカビの様な物を無数に出して攻撃する。集結させて一つの巨大な塊にもできる。超々ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力はゴウ強化のアースをあしらうレベル。背中の羽根で飛行でき、手から異空間の入口を作り出して長距離の瞬間移動ができる。入口には実体があり、それにしがみついたり乗ったりもできる。力押しで戦うタイプなので、戦略性はほとんどない。 【長所】 -身体能力は割と高いので格闘もそれなりにいける。耐久もディオガ直撃相当でも戦闘続行できるほど。相手が逃げても5㎞以内なら魔力を感知できるのでワープで追う事ができる。異空間に逃げれば誰も手出しできないので、そこから不意打ちもできる。 【短所】 -ゴームは幼いらしく難しい話が分からないらしい。パートナーも馬鹿では無いが相手の力量を図ったり策を練って戦うタイプじゃないので他のパートナーよりも抜けてる部分が大きい。 ●''モモン''/パートナー:エル 【術】 +アムロン&br()腕をゴムの様に伸ばす術。初級術以下 +アグラルク&br()地中を水中の様に移動できる強化(?)術。 +オラ・ノロジオ&br()両手からビームを放ち対象の時間の流れを遅くする。効果は8秒。術にも有効で本作ではギガノ上位級を無効化させたがどこまでの威力に通用するかは不明。 +ミンフェイ・ミミルグ&br()耳を大きく伸ばしヘリコプターの様に空を移動する術。 +ミミルオ・ミファノン&br()両耳から特殊な音波を放ち敵の呪文をへし曲げる術。マーズ・ジケルドンと似たような性質を持ち、動かずとも無効化してくれる点がオラ・ノロジオとの違い。 +フェイ・ミウルク&br()ミンフェイ・ミミルグの強化版。「空を飛ぶ」を「空を駆け回る」に変化させたような強化術。回避に関しては作中トップクラス。 【身体能力・戦術】 -パートナー愛が強く臆病な性格なので自分から戦いに行く事は無い。しかし、本編では清麿への希望を元に自ら戦いに参加しゴデュファ2人を圧倒するなど決して戦えない訳ではない。攻撃術(人を傷つける呪文)こそ無いものの形成逆転が可能なサポート術を隙を見て撃つスタイルが得意。 【長所】 -感知能力+回避力がとにかく異常。最大強化術で回避に徹し、隙を見てオラ・ノロジオを打つだけで大体の魔物には勝てる。強化術だけではなく干渉系の術もトップクラスに強いのでサポート役としてもかなり優秀。 【短所】 -良くも悪くもパートナー愛が強すぎるせいでエルの状況次第で戦闘を中断するのが最大の弱点。エル自身も自衛力が皆無に近く、パートナー狙いを優先してくるコンビに対しては不利になるどころかまず勝てない。まぁ、勝てないのでガッシュと遭うまでの旅路で感知能力を張り巡らして逃げていた訳だが。 -素の耐久力や身体能力が高い訳では無く回避能力も決してチートではない。勿論の事、最大強化術を超えるスペックの相手や詰将棋の様な戦法を取る魔物に対しては攻撃を食らうだけで何も出来ない。が、そんな相手はほとんどいない。
●''ゴーム''/パートナー:ミール 【術】 +ディオボロス&br()両手から黒いカビの様な物を出して攻撃する。攻撃範囲が広く、ギガノジョボイドでは完全に消しきれなかった。名前にディオが付くがディオ級ではない。ゴウ級 +ギガノ・ディオボロス&br()より強力で広範囲に及ぶディオボロス。ギガノ級 +バークレイド・ディオボロス&br()手から対象を捻じ曲げる変則的な光線を発射する。ディオガ級の中でも攻撃力が高いギャン・バギャム・ソルドンを相殺した。攻撃に使えるかどうかは不明。ディオガ級上位 +ウィー・ムー・ウォー・ジンガムル・ディオボロス&br()クロスした手の両端からエネルギー出して円を作り、巨大化させ棘の付いた球体を放つ呪文。非常に長いがこれは全て術の名前である。ウィーとウォーの音は作中でも「ー」と「──」の二通りが使われており、長音が入るかどうかははっきりしない。前三音節の詠唱時に毎回三動作が描写されており、その間にキャラの台詞が入っているので発動はかなり遅いと思われる。バークレイド・ディオボロスを使用した上で本気を出すと発言し、唱えられたので恐らくディオガ級以上 +ボージルド・ディオボロス&br()円形の巨大な盾を出して敵の攻撃を防ぐ。盾のランクは不明だが、パピプリオのディオガ・ジョボイドをあっさりと防いだ為、ディオガ級以上だと思われる。 +ディオボロス・ザ・ランダミート&br()頭上に出した黒い立方体から丸や三角のカビの様な物を無数に出して攻撃する。集結させて一つの巨大な塊にもできる。作者曰くディオガ級四発分とされるアースの最大呪文を一方的に押し切るほどの凄まじい威力。超々ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力はゴウ級強化のアースを片手であしらうことが出来るのでゴウ級以上であり、格闘による近距離戦も可能。耐久もディオガ級以上の呪文の直撃でも戦闘続行できるほど。 -手から異空間の入口を作り出して長距離の瞬間移動ができる。入口には実体がありそれにしがみついたりもできる。また、異空間の中に待機することもでき、その最中は手出しをすることは不可能。 -5㎞以内の魔力を感知する能力を持ち、背中の羽を使って飛行もできる。 -難しいことは分からず、力押しで戦うタイプなので戦略性はほとんどない。 【長所】 -驚異のスペック。並の強化呪文をものともしない身体能力・強力な呪文・反則級の特殊能力を持つ。特にワープ能力が非常に強力で、魔物の持つ能力としては凄まじいものである。世界中どこにでも移動でき、ゴーム自身が5㎞以内なら魔力を感知できる為、相手が逃走しても追う事ができる。また異空間に入ると手出しすることができないので、不利な状況下でも簡単に仕切り直す事が可能。負け筋を減らすことができる。 -残り10体の魔物ということもあり、術の火力+防御力が軒並み高い。クリア編までの相手であれば、策を持たずとも呪文によるゴリ押しで殆どの魔物を圧倒できるレベル。 【短所】 -ゴームは見た目の割に幼いらしく難しい事は分からない。加えてパートナーも平均的であり、両者共に持っている能力を素直に行使するタイプである。そのため戦略的な戦い方や搦め手に弱く、ロデュウやブラゴ、アシュロンといった高い知略で相手を翻弄する相手とは相性が悪い。 ●''モモン''/パートナー:エル・シーバス 【術】 +アムロン&br()腕をゴムの様に伸ばす。初級術 +アグラルク&br()地中を水中の様に移動可能にする術。 +オラ・ノロジオ&br()両手からビームを放ち対象の時間の流れを遅くする。効果は8秒。術にも有効。 +ミンフェイ・ミミルグ&br()耳を大きく伸ばしヘリコプターの様に空を移動する術。 +ミミルオ・ミファノン&br()両耳から特殊な音波を放ち敵の呪文を曲げる術。 +フェイ・ミウルク&br()空中を駆け回る事が可能になる強化術。モモンの身体能力・感知能力も加わりトップクラスの回避性能を発揮する。 【身体能力・戦術】 -非常に発達した感知能力を有している。機動力も高め。 -反面、素の攻撃力や防御力は皆無。作中ではティオのチャージル・サイフォドン(推定ディオガ級)直撃で行動不能になった。 -臆病な性格のせいで基本的に逃げに徹するスタイル。その上異常な程の感知能力を活かして魔物に遭遇しないようモモンがわざとミスリードするため、自ら戦うという概念が無いに等しい。しかし、清麿の復活への希望を感じながらロデュウ・ジェデュンの2体を相手取って時間を稼ぐなど決して戦闘意思が無い訳では無い。攻撃術こそ無いものの、干渉系の術を駆使する戦い方を取る。 【長所】 -変化系の術の水準が異常に高く、応用性も高い。「フェイ・ミウルク」で逃げ回って敵の心の力を浪費させたり、隙を作って「オラ・ノロジオ」を放つだけでも大抵の魔物は完封する事が可能。相殺呪文や攻撃呪文を持たず、従来の魔物の様な戦法は取れないものの、相手の攻撃を受け流すような強力な立ち回りが可能。 -先述の察知能力も非常に強力。敵に背を向けていても正確な位置を把握できる。呪文にも有効で、ロデュウのギロン・ラギュウルの様な四方からの攻撃でも瞬時に着弾地点を把握し、体の向きを変えるだけで躱してしまうほど。 【短所】 -本を燃やす術が無い為、相手のパートナーからわざわざ奪い取る必要がある。 -素の耐久力が高い訳では無く、フェイ・ミウルクも決して無敵な訳ではない。勿論の事、最大強化術を超えるスペックの相手や詰将棋の様な戦法を取るコンビに対しては攻撃を食らうだけで何も出来ない。その上パートナーへの依存性が非常に強い為、エルを狙われると戦闘に支障をきたし最悪続行不可能となる。 -上記の観点から、ゴームの『ディオボロス・ザ・ランダミート』の様に大量の数で攻める術だとエルが無防備になってしまうため、たとえランクがかなり下の魔物でも太刀打ち出来なくなる。 -この様に相手との相性がハッキリと出てしまう為、不安定な強さでありランク下の魔物に負ける可能性も非常に高い。逆に弱点部分さえ突かれなければ、ある程度はカバー出来る。

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