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S-キャラ別テンプレ - (2012/10/20 (土) 21:03:00) のソース
***&anchor(鎧クリア,option=nolink){クリア・ノート(鎧)}/ パートナー:ヴィノー +《スプリフォ》 (3,br,4)術の効果を消し去る術。ディオ級防御 +《ラディス》 (3,br,4)物質を消滅させる術。相手のタフネスによっては完全に消滅できるとは限らない。ディオ級 +《バ・スプリフォ》 (3,br,4)全身から術の効果を消し去る光を発する。超ディオガ級防御 +《アム・ドュ・スプリフォ》 (3,br,4)両手に「スプリフォ」を集中させて巨大な手にし、グーパーで消し去る。超々ディオガ級防御 +《ラージア・ラディス》 (3,br,4)広範囲に「ラディス」を放つ。ディオ+級 +《クエア・スプリフォ》 (3,br,4)四角い盾状の「スプリフォ」を出す。最低で超ディオガ級防御 +《テオラディス》 (3,br,4)「ラージア・ラディス」より範囲が狭いが威力は高い。超ディオガ級 +《ランズ・ラディス》 (3,br,4)槍状の「ラディス」を出現させ、手の動きに合わせて操り攻撃する。超ディオガ級 +《ギール・ランズ・ラディス》 (3,br,4)より大きく、切れ味に特化した「ランズ・ラディス」。超々ディオガ級 +《シン・クリア・セウノウス》 (3,br,4)シェリー曰く「神々しい」、触れたものを消滅させる天使を召喚するクリアの最大術。超々シン級 +《ディオガ・ランズ・ラディス》 (3,br,4)とてつもなく巨大な「ランズ・ラディス」。超々々々ディオガ級 +《バ・ランズ・ラディス》 (3,br,4)ウニの様な槍を出現させる。超々ディオガ級 +《フェイ・ガンズ・ビレルゴ》 (3,br,4)高速で動き回る小さなロケットの様な消滅波を無数に放つ。超ディオガ級 +《リア・ウルク》 (3,br,4)スピードを上昇させる強化術。クリア曰く「弱い術」だが・・・。威力不明 【戦闘能力・戦術】 -身体能力が極めて高く、『Tシャツ』形態でブラゴの「ギガノ・レイス」を指2本、高嶺清麿の指示が無いとは言えガッシュの「ザケルガ」を片手で弾き飛ばしたり、「テオザケル」に生身で突っ込んだり、更には「バオウ・クロウ・ディスグルグ」をも彼にとっては「弱い術」らしく素手で受け止めている。スピードも“瞬間移動”しているようにしか見えないほど速い上、スピードを上昇させる術を持っている。また、王家ではないが術威力に補正があり、初級術の「スプリフォ」にして「バベルガ・グラビドン」を一部分ではあるが消し去った。 -ヴィノーの心の力が物凄いのでかなり多くの術を使う事が出来る。ヴィノーのバリアは魔力を通さない性質らしく、術をほとんど無効化(作中で無効化したのはガッシュの「ザケル」のみ)できる。しかし、「シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ」で破壊されているので「ファウード」のバリアの様に「シン」級以上の威力があれば無効にできないと思われる。物理攻撃ならばバリアの破壊は可能だが、少なくともシェリーのフレイルでの攻撃では破れなかった。 -「シン・クリア・セウノウス・『バードレルゴ』」と「シン・クリア・セウノウス・『ザレフェドーラ』」はこの形態になる為に吸収したので使用不可となっている。なお、ランクに反映する必要上完全体への変形は不可能としている。 【長所】 -とにかくタフ。「超々ディオガ」級の術を不意打ちで受けても平然と反撃に移行できる、全魔物の中でもトップの耐久力を持つ。 -基本的にパートナーを守る必要がないので自分の頑丈さも合わせて強引に攻め込む事ができる。心の力の大きさもメリットの一つ。 【短所】 -パートナーの能力が他の上位陣に比べれば大きく劣る。しかし、バリアーがあ り少なくとも足手纏いにはならないため大きなデメリットとはいえない。 ●''キャンチョメ''/パートナー:''パルコ・フォルゴレ'' 【術】 +《ポルク》 (3,br,4)様々な物に化ける事で相手を騙したり移動に活用したりできる。強さは変わらないので戦闘には不向き。 +《コポルク》 (3,br,4)小さくなる術。それによってこっそり相手の本を燃やしたり攻撃を避けたりする事が可能。但しサイズ相応に弱くなる。 +《ディカポルク》 (3,br,4)巨大な自分の姿を幻として出す術。術の無駄打ちを誘ったりめくらましに活用できる。 +《ディマ・ブルク》 (3,br,4)8体の分身を作り出す。高い身体能力を誇り完璧なコンビネーションを発揮する。また全員合わせると「ギガノ」や「ディオ」級の盾にもなる。ディオ級 +《フォウ・スプポルク》 (3,br,4)手から出る光が相手の術を包み、音か光のどちらかを相手のパートナーに認識させれば相手自ら無意識に術を消す。 +《ミリアラル・ポルク》 (3,br,4)相手の術に偽装したガスで攻撃する術。相手はそれに触れると脳が勝手にダメージを作り出す。 +《シン・ポルク》 (3,br,4)「ポルク」の“変身効果”、「フォウ・スプポルク」の“命令”、「ミリアラル・ポルク」の“攻撃”、その全てを合わした術。光や音で相手の術を消し、触れる事でダメージを与え、それらを幻覚で事実と錯覚させる事ができる。接触の命令では相手の動きを止める事もできる。但し自動ではないのでキャンチョメ自身が直接命令を送る必要がある。背景や姿は幻ではないので自己暗示で解ける事はない。 【身体能力・戦術】 -身体能力は無いも同然。基本的に後の後を取る戦い方のため、いきなり負ける可能性はある。当然いきなり「シン・ポルク」を使って押せ押せの戦い方もできるが…。 【長所】 -条件さえ整えばたとえ「シン」級の術でも難なく消す事ができ、相手にその効果を与える事が可能。特に「シン・ポルク」は事実上、任意全能に近い効果だと言える。 【短所】 -惜しむらくはキャンチョメ自身の身体能力が凡人以下だという事。そのためキャンチョメ自身が反応できないスピードで攻められたら対応できないという点がある。またキャンチョメ自身が理解できない命令は送る事ができないので、予備知識がない状態での相手の特殊能力を封じる事はできない。そこにつけ込まれると元が弱いので「ギガノ」級一発で戦闘不能にされる。パートナーも常人よりは遥かに優秀だが上位陣に比べると見劣りする。