マードック概要
リーチと火力に特化したキャラ。
背面、側面浮きからの寝っぱなしを許さない
起き攻めも強い。
立ち回り
小技に乏しいので、密着してフレーム鉄拳をしていれば怖くないかもしれない。
離れるならジャイアントボールに注意。
確定反撃(マードック→熊パン)
立ち
| 発生 |
技名 |
DMG |
技後 |
| 10 |
クイックエルボースティング |
12,14 |
+5 |
| 10 |
6ジャブ~ボディブロー |
8,15 |
+7 |
| 11(12~) |
エルボースティング |
25 |
ダウン |
| 13 |
コンプレッサー |
14,24 |
-3S |
| 14 |
クイックバズーカ |
24 |
+2 |
| 15 |
アルコンパンチ |
25 |
±0 |
| 16 |
スイングアッパー |
18+α |
浮く |
| 17 |
コングラッシュ2発 |
15,12+α |
浮く |
| 17 |
モンゴリアンチョップ |
25+α |
崩れ |
| 18(18~) |
バリスタナックル1発 |
25+α |
浮く |
| 19 |
ショルダーインパクト |
28+α |
浮く |
| 20 |
ニースリング |
30 |
ダウン |
| 21 |
サスカッチキャノン |
31 |
ダウン |
| 21D |
ジャイアントボール |
30 |
ダウン |
| 23 |
遅ライジングトゥーキック |
30+α |
浮く |
| 25 |
スウェーダブルハンマー |
27+α |
浮く |
ジャブ~ボディブローHIT時に暴れようとするとプッシングでカウンターを取られるので注意。
15Fまでは浮かないが、熊パンにはあまり関係ないだろう。
しゃがみ
| 発生 |
技名 |
DMG |
技後 |
| 10 |
シットジャブ |
6 |
+6 |
| 10~11 |
クイックアッパー |
14 |
+7~8 |
| 11 |
ヘルスタッブ |
16 |
+3 |
| 11(12~) |
エルボースティング |
25 |
ダウン |
| 13 |
スタン・ニー |
25 |
ダウン |
| 13(14~) |
立ち~コンプレッサー |
14,24 |
-3S |
| 16(17~) |
立ち~スイングアッパー |
18+α |
浮く |
| 17 |
モンゴリアンチョップ |
25+α |
崩れ |
| 17(18~) |
立ち~コングラッシュ2発 |
15,12+α |
浮く |
| 18 |
レイドキック |
21+α |
浮く |
| 19(20~) |
立ち~ショルダーインパクト |
28+α |
浮く |
| 23 |
遅ライジングトゥーキック |
30+α |
浮く |
| 25(26~) |
立ち~スウェーダブルハンマー |
27+α |
浮く |
(以上、ina tekken wikiより抜粋)
11F確反のヘルスタッブはダメージこそ低いものの派生があるので注意。
スタン・ニーHIT後に好転をすると後転確定コングが入るので覚えておこう。
安定で浮かせられるのは立ち17しゃがみ18と遅いので、
ベアスキッピングが比較的振りやすいキャラ。
確定反撃(熊パン→マードック)
▼スイングアッパー(-12)
右横移動に強い左アッパー。相手の状態を問わず浮かせる事が出来る。
ガード後はワンツーかダブビンで。
▼コングラッシュ2発目(-13)
前蹴りからのアッパー。二発止めにはランバーが確定だが、派生を出されると潰されてしまう。
逆ワンツーなら派生を出されても確定するので、通常は逆ワンツーを。
相手の癖を読んで、2発止めが読めたらランバー、出し切りが読めたらしゃがんで浮かせよう。
▼ヘッドアタックグラインダー(-11)
しゃがステつきの中段。ニースラHIT後等に打ってくる事が多い。
ガード時はワンツーか逆ワンツーを。
▼ステップインローキック(-12)
立ちロー。ガードしてもトゥースマしか確定しないので、出来れば捌きたい所。
▼二ースライサー(-16)
しゃがステつきの下段。膝なので下段捌き不可。
この技の存在で対マードック戦は下段捌きがしづらいが、ガードしたらマッドアングラーが確定する。
▼ショルダーインパクト(-12)
しゃがステはついていないが、姿勢で上段を潜る中段浮かせ技。
上段狙いで振ってくる事もあるので、ガードしたらワンツーかダブビンを。
▼レイドキック(-11~13)
しゃがみからの浮かせる蹴り。リーチが長く、下方向判定も強い。
立ち会いで出される事は少ないが、ガードしたら距離によって反撃を使い分けよう。
▼シットブレイクキック(-26)
しゃがみからのリーチの長い下段蹴り。
HIT時は大幅有利となる。ガード硬直は長いので、マッドアングラーか立ち無双、鬼神を。
▼バベルブレイク(-11~12)
発生は遅いが、HIT時は大幅に有利が取れる下段。
ガードしてもトゥースマしか入らない為、出来れば捌きたい所。
▼バイソンホーン1,2発目(-27~?)
クラウチングから手で足を払う、ダウンを奪える下段中段の連携。リーチは短い。
壁際以外では2発目をガードする事は滅多にないので、大体マッドアングラーでOK
2発目ガード時は無双でも。
▼フックスマッシュコンボ3発目(-15)
リーチの長い上段
フックから、打ちおろし~アッパーと繋ぐ連携。
打ちおろし部分がHITするとアッパーまで確定で浮く。
ガード時は無双かライトゥーを
▼ダブルインパクト2発目(-13)
ボディ2連発。1発目カウンターヒットで連続ヒット。
ディレイがかかる為、ディレイを生かして壁際で使われる事が多い。
ガード時はランバーを。
そのほかの技を列挙しておく
ワンツーストマックキックコンボ3発目 -15
ストレート~ショルダーインパクト2発目 -12
フックスマッシュコンボ2発目 -13S
ワイルドスタンプ -11~12S
アンガーラッシュ・ヘッド4発目 -15
コンプレッサー2発目 -17
ハーストバッシュ1発目 -12
ハーストバッシュ3発目 -12
ハーストトラップキック2発目 -10
レッグシザース -23?
スウェーダブルハンマー -21~22
ダブルナックルハンマー2発目 -14S
サスカッチキャノン -10
ジャンプインミドル(後方) -13S
ウインドミルインサイド -9~10
バリスタナックル1発目 -10
ウェイクアップスイープ -25
クエイクキック -15
▼クラウチングスタイル(CS)からの技
主要技後のフレームとか
▼ニースリング(中JS、発生:20、G:±0、NH:SBD、CH:U)
立ち回りでよく使われるジャンプステータス付き中段。
中段だが打点が極端に高く、姿勢の低い下段に合わせると飛び越える事も多いが、熊パンにはあまり関係ない。
ガード時は五分になる事に留意。
▼クイックバズーカ(中、発生:14、G:-9、NH:+2、CH:D)
BRからの新技で、左横移動に強く、リーチも長い中段。
カウンターヒットでダウンを奪われる。
▼ストマックキック(中、発生:17、G:-10、NH:+2、CH:+2)
└
▼アンガーラッシュ2発目(上、発生:-、G:+2、NH:+5、CH:+5)
└
▼アンガーラッシュ3発目(上、発生:-、G:-1、NH:+5、CH:+5)
└
▼アンガーラッシュ・ボディ3発目(中、発生:-、G:-9、NH:+7、CH:+7)
└
▼コングラッシュ2発目(中、発生:-、G:-13、NH:U、CH:U)
└
▼コングラッシュ3発目(上、発生:-、G:-3S、NH:-6S、CH:-6S)
└
▼ストマックキックコンボ2発目(上、発生:-、G:±0S、NH:4S、CH:+4S)
ストマックキック派生は他にもあるが、覚えておくのはこれだけでいいだろう。
よく使われるのは、ガードさせて有利になるアンガーラッシュ2発止めと、
コンボ始動のコングラッシュ2発止め。
アンガーラッシュ2発止めはガードして2F不利な点を覚えておこう。出来ればしゃがみたい所。
しゃがめる固有技
▼ワンツーエルボースティング3発目(上上上)
ワンツーからの肘。ガードすると4F不利になるので、出来ればしゃがみたい。
対になる中段技もあるが、ダメージ、状況共にあまりよくない。
▼ワンツーストマックキックコンボ4発目(上上中上)
ワンツー前蹴りからのヘッドバッド。
ガードしてしまうと五分でこちらしゃがみ状態になる。
ワンツーストマックキックまでガードした時点で逆ワンツーが確反兼割り込みになるので、そちらでもいいかも。
▼クイックエルボースティング2発目(上上)
ストレートから肘。ガードで3F不利になるのでしゃがみたい。
対の中段はショルダーインパクトになり、コンボ始動技だが確反がある。そこは読み合いで。
▼ダブルハンマーフック2発目(上上)
長い右フックからノーマルヒットで崩れを誘発する左フック。
対の中段はコンボ始動技だが確反がある。
▼アンガーラッシュ2発目(中上)
前蹴りからのジャブ。
ガードすると2F不利になってしまうのでしゃがみたい。
対の中段はコングで、HITするとコンボにいってしまい痛いが、ファジーガードで何とかしたい所。
マードックの起き攻め
準備中
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最終更新:2010年08月06日 23:54