対フェン

フェン概要

横移動抑制能力が高く、スカ嶽寸でスカ確も強い。
置き技も結構優秀で10F暴れからダメージ取れたりと色々出来るキャラ


立ち回り

跌釵の間合いをキープしてしゃがみ待ち。
接近戦では撲面掌と肋断壊手による割り込みに注意。スカせば浮かせやすい。
置き技を振ると嶽寸でスカ確を取られやすいが、ダメージ的には結構安いし遅れればお釣りがくるので割り切るのも手。
旋陣小擒打1発~構えを置き技として使ってきたら要注意。スカ硬直が全く無いので無双は諦めよう。
間合い内でスカしてもベアラリくらいしか入れるものがない。


確定反撃(フェン→熊パン)

立ち

発生 技名 DMG 技後
10 6疾火蓮弾 8,9,12 ±0
10 6連還衝腿 8,18 +5
13 嶽寸靠 28 ダウン
15 飛天脚 15+α 浮く
16 連捶掃衝 15,25 +8
15(17~) 残影~穿弓腿 19+α 浮く
18 側碭腿 25+α 浮く
18 右脚爪蹴破1発目 18+α 崩れ
19B 転劉剛破暫 42 ダウン
21 龍歩昇雲 12,24+α 浮く
23 ライジングトゥーキック 30+α 浮く
飛天脚のリーチが短く、ちょっとめり込まなかっただけで無双の確反にスカる。
反面、嶽寸靠のリーチは優秀。 また、熊鬼人拳には転劉剛破暫が安定で届くらしい。
熊三宝龍~HSキャンセルに対しても嶽寸靠が安定。


しゃがみ

発生 技名 DMG 技後
10 シットジャブ 6 +6
11 登脚 21 +8
13(14~) 立ち~嶽寸靠 28 ダウン
15 穿弓腿 19+α 浮く
15 疾歩蓮弾2発 15,16 +1
16 連捶掃衝 15,25 +8
19(20~) 連環腿 15,12+α 浮く
21(22~) 立ち~龍歩昇雲 12,24+α 浮く
23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く
(以上、ina tekken wikiより抜粋)
標準的な性能。
14までは事実上登脚のみなので安心


確定反撃(熊パン→フェン)



▼飛天脚(-12)
リーチが短い以外は標準的なライトゥー
ガードしたらワンツーかダブビンで


▼三連衡2発目(-12)
RPミドル。
派生はあるが、ここで止めたら-12
二発止めを読んだらダブビンかワンツーを


▼三連衡3発目(-14)
RPミドルから肘
出し切ったらランバーを


▼右脚爪蹴破2発目(-10)
大きいモーションの上段右回し蹴りから左蹴りの叩きつけ
バウンド用のコンボパーツとしてもよく使われる。逆ワンツー確定


▼蒼蛇落襲(-11)
しゃがみステータス付きの立ちから出る手の下段。
トゥースマしか確定しない為、出来れば捌きたい技。


▼旋陣小擒打1発目(-10)
姿勢の低い中段。
二発目や各種構えへの派生があるが、派生しなかった場合は逆ワンツー確定。


▼旋陣小擒打2発目(-11)
姿勢の低い中段から二発目出し切り。
出し切った場合はワンツーを


▼跌釵(-14~15)
長くて横に強い超下段
持続をガードする事は少ないので、大体の場合はマッドアングラー確定。
不安な場合はフッキングを


▼挿捶(-10)
ダッシュからの中段技。
距離が離れる為、密着ガード時か壁際でないと逆ワンツーが当たらない


▼単鞭(-16)
大きく後ろに下がってからの攻撃
ガードしたら無双確定。


そのほかの技を列挙しておく
連拳衝捶2発目 -11
疾火蓮弾3発目 -14
疾火蓮弾3発目~背向け -12
両断短打2発目 -10
旋風地背脚2発目 -13
拐肘 -13
右脚落蹴破2発目 -12
鬼弾激掌1発目 -11
鬼弾激掌2発目 -10
破砕烈弾4発目 -16
旋風連捶1発目 -10~11
旋風連捶2発目 -16
旋風連捶2発目キャンセル -16~-17
剛掃腿 -25
交牙落襲2発目 -11
撲面掌 -10
伏虎連脚陣1発目 -11
伏虎連脚陣2発目 -11
伏虎連脚陣3発目 -10
嶽寸靠 -25
連捶槍衝1,2発目 -16
蒼弓腿1,2,3発目 -10?
蒼弓腿4発目 -16
連環腿1発目 -15
連環腿2発目 -12
捻掌減把 -10
疾歩蓮弾2発目 -10
疾歩蓮弾3発目 -12
穿弓腿 -12
虎撲掌 -10
落襲把 -12?
虎尾双肘把1発目 -13
前掃腿 -32
倒震脚 -12?
▼雲手からの技
雲手(連携捌き時) -17
爆丹破 -14
馬蹄蓮掌 -13
禁歩震 -13
風牙蓮撃2発目 -11
風牙蓮撃3発目 -11
▼虚歩からの技
天部槌 -13
燕飛跳脚 -12
▼残影からの連携
七寸靠 -13
崩打 -13
▼背向けからの技
虎突掌2発目 -13S
背身剛掃腿 -15




主要技後のフレームとか

▼掌把(中、発生:14、G:±0、NH:+6、CH:6)
左アッパー。発生は14だがその後の状況がよく、判定も強い。


▼跌釵(下、発生:16~17、G:-14~15、NH:+4~5、CH:+4~5)
長い下段
ヒット後の生ローはJステが間に合わない事に注意。


▼側腹腿(中、発生:12、G:-9、NH:+2、CH:+2)
横移動に強い中段蹴り。
発生が早い上に確反もないので接近戦ではよく使われる。
バックダッシュでスカすのが理想


しゃがめるor捌ける固有技

▼右脚落蹴破2発目(上下)
上段回し蹴りからの下段。
中段派生もあるが、潜りこむモーションがあるのでわかりやすい。
ガードしても-12なので捌こう。


▼伏虎連脚陣2発目(中下)
立ち回りで使われる事は滅多にないが、二発目を捌ける事は覚えておきたい。




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  • 1LP〜構えはスカ硬直が全くないので注意
    スカ無双を狙うとひどい事になる -- まゆげ (2010-05-05 00:14:37)
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最終更新:2010年05月06日 22:21