Library > 医学 > 臨床 > 内科・外科 > 04_免疫・膠原病

「Library/医学/臨床/内科・外科/04_免疫・膠原病」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

Library/医学/臨床/内科・外科/04_免疫・膠原病 - (2023/08/06 (日) 19:10:12) のソース

#navi(Library/医学)

#contents


*書籍

**ステロイド虎の巻

**膠原病診療ノート 第4版

**レジデント・ジェネラリストのためのリウマチ・膠原病診療

**レジデント・ジェネラリストのためのリウマチ・膠原病診療。。。気になる

**ロジックで進めるリウマチ・膠原病診療。。。気になる

*免疫疾患
**アナフィラキシーショック
-beta1ブロッカー使用で、アドレナリンが使用できない場合は、グルカゴン

-β 遮断薬内服中のため治療に難渋した造影剤アナフィラキシー ショックによる心肺停止に対してグルカゴン投与で 救命できた 1 例
--https://hospital.city.sendai.jp/pdf/p062-065%2035.pdf

***H2ブロッカーを用いるか?
-https://www.mimihara.or.jp/ms/blog/未分類/773/

-アナフィラキシーに対するH1ブロッカーは、かゆみと蕁麻疹には有効ですが、アナフィラキシーに使用するエビデンスはなく、アナフィラキシーの諸症状を改善しないとされています。H2ブロッカーは、H1ブロッカーとの併用において蕁麻疹をより軽減する可能性がありますが、これもアナフィラキシーに使用するエビデンスはなく、アナフィラキシーの諸症状を改善しないとされています。


***日本麻酔科学会: アナフィラキシー に対する対応プラクティカルガイド

--https://anesth.or.jp/files/pdf/response_practical_guide_to_anaphylaxis.pdf

--page23には、H2 遮断薬を常に併用する根拠はほとんどないと書かれている。

***日本アレルギー学会:アナフィラキシーガイドライン
-https://anaphylaxis-guideline.jp/pdf/anaphylaxis_guideline.PDF

*膠原病疾患


**SLE: 全身性エリテマトーデス

-http://www.imed3.med.osaka-u.ac.jp/disease/d-immu04-1.html