持ち物
スキーウェア
タイツ
ヒートテック
フリース
厚手の靴下
グローブ
ゴーグル
帽子
リフト券ホルダー
日焼け止め
学生証
靴は脱げると危険なのできつめので!!
初心者
1日目(移動、立ち上がり、正面へ滑る)
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スノボーをつけるとき雪をしっかりどけて履く。
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かかとの隙間を開けないようにつける。
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移動
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片足を履いてスケーティング:蹴って移動
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足元を見ないように!!重心がずれるから注意!!
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板を履いてる足を持ち上げたあと、履いていない足でける!!
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進行方向を見るようにする!!
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慣れてきたら、板の上(縛らないところ)に乗せてスーと滑る。
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立ち上がり
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斜面に滑らないようにしっかり履く
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板にお尻を近づけて立つ
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安定しないところではしっかり掘ってから立ち上がるのもあり。
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立ち上がったら、手を広げる
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滑る:正面に進行する。
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腰を曲げて姿勢を低く
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前を向く
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かかとで雪を削っていく感じで降りていく。
2日目(木の葉滑り:前&後)
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木の葉滑り共通
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腰を曲げて姿勢を低く
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頭とお尻は出さない
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行きたい方向を見続ける
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進みたい方向の足を前に出そう
3日目(右ターン->止まる、左ターン->止まる)
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右にターンして止まる
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つま先で、段々板を浮かせるようにしてターンする。
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最後は木の葉滑りでつま先で引っ掻いて止まる。
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慣れてきたらカーブの後半に行くにつれて腰をどんどん落としていく
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左にターンして止まる
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かかとで、段々板を浮かせるようにしてターンする。
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最後は木の葉滑りでつま先で引っ掻いて止まる。
4日目(連続ターン)
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板を逆に立てて方向転換するだけ
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丁寧に弧を描くことを意識してやる
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早めに目線を移動させていく
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体は板に対して常に垂直、重心が偏ると余計に加速してしまう。
曲がるとき転ばない裏技
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全体重をかかとに預けると転びやすくなってしまう。
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つま先をひょいってあげる感じで曲がるようにすると良い
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逆もおなじて全体重をつま先に預けると転びやすくなってしまう。
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足首だけ上げて、かかとをひょいってあげる感じで曲がるようにすると良い
リフトの降り方
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前もって平地で、片足で進めるように
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降場に近づいたら体を横にして浅めに座る。
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手はリフトに乗せてささえておく
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腰をあげるタイミングで、後ろ足を板の上に置く
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後ろの手は軽くリフトにつかまっておいてリフトに押してもらう
安全な転び方
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前から倒れるとき
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手から転ぶと手を痛めがちになる。
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肘の裏で雪を擦るように倒れる(バレー、野球のスライディング)
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後ろから倒れるとき
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柔道の受け身
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倒れる時に、転びながら肘で地面を叩く。
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あごを引いて柔道の受け身をする
基本姿勢
オーリー
中〜上級
BS: バックサイド(BS)スピン
BS180
FS: フロントサイド(FS)スピン
FS180
FS360
NOLLIE: ノーリー
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メインスタンスの状態でノーズを蹴ってスケートボードと一緒に自分もジャンプする
最終更新:2021年02月12日 22:30