共通操作
- 左上の[SMRT]or[RETRO]or[TECH]を押す度に
操作タイプをスマホ操作・レトロ操作・テクニック操作へ切り替えが出来る。
- COM戦のみ、右上の残り時間が表記してある[Time]を押すと試合放棄ができる。
この時に試合が一旦止まるためポーズ機能としても利用できる。
(アプリをバックグラウンドにしても試合は止まる)
キャラ操作方式
スマホそうさ
移動
- 画面半分より下をタップしてからグリグリ
- ダッシュは右か左へフリックし
ナイスキャッチ時は自動でダッシュ
(上下のダッシュはできない)
シュート
キャッチ
- ボールを持っていない時に画面半分より下をタップ
ぴったりのタイミングでキャッチ出来れば
効果音と共に持っているボールが青くなりナイスキャッチになる
ジャンプ
- 画面半分より下を上にフリック
- ボールを持っている時に画面半分より下を長押し
しゃがみ
パス
- ボールを持っている時に画面半分より上をタップ
- 画面半分より上をパスしたい方向にフリック
メリット
- 片手のみで操作できる
- 入力受付の範囲が広いので、ボタンを間違えるミスがない
- キャッチ・ダッシュ・シュートの一連の動きが、タップのみで出来る
- 画面の右側のみで入力すれば、左側の画面が指に邪魔されずに見やすい
デメリット
- しゃがみが長押しなので反応が遅れやすい
- ジャンプがフリックor長押しなので、入力ミスや反応遅れが起きやすい
- ナイスキャッチ時に強制ダッシュしてしまう
- 中央のライン際での入力受付終了が早い
レトロそうさ
移動
- [いどう]のレバーをグリグリ
- ダッシュは[いどう]のレバー上で右か左へフリック
(上下のダッシュはできない)
シュート
- ボールを持っている時に[シュート/キャッチ]ボタンをタップ
キャッチ
- ボールを持っていない時に[シュート/キャッチ]ボタンをタップ
ぴったりのタイミングでキャッチ出来れば
効果音と共に持っているボールが青くなりナイスキャッチになる
ジャンプ
- [いどう]のレバー上で上にフリック
- [ジャンプ]ボタンをタップ
しゃがみ
- ボールを持っていない時に[パス/ドッジ]ボタンをタップ
パス
- ボールを持っている時に[パス/ドッジ]ボタンをタップ
- パスしたい方向に[いどう]のレバーを向けながら[パス/ドッジ]ボタンをタップ
メリット
- 過去の作品の経験者は、直感的に操作できる
- すべて自分で操作するため、行動の暴発が少ない
- ジャンプ専用ボタンがあるので、タップ1つでジャンプすることが可能
- ほとんどの操作がタップで出来るので、反応速度が速い
デメリット
- 片手のみでは操作できない
- キャッチとドッジボタンが近いため、押しミスが起きやすい
- ダッシュは、フリックのみでしか行えない
- 左下から指が離せないため、相手からの外野攻撃が指で見づらい
テクニカル操作
移動
- 画面左下をタップしてからグリグリ
- ダッシュは画面左下を右か左へフリック
(上下のダッシュはできない)
シュート
キャッチ
- ボールを持っていない時に画面右下をタップ
ぴったりのタイミングでキャッチ出来れば
効果音と共に持っているボールが青くなりナイスキャッチになる
ジャンプ
しゃがみ
パス
- ボールを持っている時に画面右上をタップ(連携時はダッシュさせたキャラへパス)
- 画面右上をパスしたい方向にフリック
- 連携時に長押しでダッシュさせたキャラ間で離すまでパス交換
連携
- 画面左上を1回タップする毎に操作以外のキャラがダッシュ
- 画面左上をフリックすると操作以外のキャラが全員ダッシュ
メリット
- 操作キャラ以外に指示が出来る
- [レトロそうさ]の様な細かい動きができ、レバーやボタン表示がないので見やすい
- 対人戦でシュートを投げるタイミングが計られにくい
- 対人戦で必殺シュートを投げるキャラが特定されにくい
デメリット
- 片手のみでは操作できない
- 出来ることが多く、複雑な操作もあり、慣れが必要
- 連携キャラが意図した動きをせずにミスする可能性がある
- ジャンプがフリックなので、入力ミスや反応遅れが起きやすい
シュート
キャラのぱわー値が高いほど、ダメージ量が多くなり
すぴん値が高いほど、キャッチされにくくなる。
必殺シュート
4歩目は必ず各キャラ固有の必殺シュートがセットされているので
ダッシュ4歩目でシュートをすれば必殺シュートが出せる。
4歩目以外はチームをカスタマイズすることで必殺シュートを出すことが可能になる。
どのキャラの何歩目に必殺シュートがセットされているかは
試合中のキャラ名の右にある下記の表にて確認出来る。
丸1つが1歩となっており、左から順に1~7歩目を表している。
なお、丸の色でどのランクの必殺シュートが出るのかも分かる。
このキャラの場合はダッシュの4歩目または6歩目でシュートするとランクAの必殺シュートが出せる。
ランク |
色 |
SSS |
紫 |
SS |
黒 |
S |
銀 |
A |
黄 |
B |
赤 |
C |
緑 |
D |
青 |
ダッシュジャンプからも、必殺シュートが出せる。
ダッシュジャンプの場合は、ダッシュの歩数は関係なく
ジャンプの頂点付近でシュートすると、ダッシュ4歩目の必殺シュートが出る。
頂点より早めだと3歩目、遅めだと5歩目の必殺シュートが出る。
狙った歩数のシュートを出すのは難しいが、慣れば長い助走をせずとも7歩目のシュートが打てる。
必殺シュートによっては、相手までの距離が短いと、軌道が避けられ易くなってしまうものや
距離を長くとることにより、ヒットする範囲を広げられるものもある。
後ろダッシュからの振り向きざまの必殺シュートも、有効であれば積極的に使用したい。
チームのレベルが上がってくると、ダッシュしなくてもジャンプのみで必殺シュートが出せる。
(筆者はまだレベルが低いので、ダッシュなしジャンプシュートが使える人は加筆orコメントお願いします。)
追い討ちで同一キャラに2回ヒットした場合、2回目のヒットは1回目ヒットの1/3のダメージになる。
貫通するシュートは、貫通しない同じシュートよりほんのちょっとダメージが少なくなる。
ノーマルシュート
ダッシュもジャンプもせずに、そのまま打つシュート。
操作ミスで出てしまうが、ダッシュやジャンプのシュートよりもダメージが1/4減なので
出さないようにしたいシュート。
必殺シュートのミスで出てしまう悲しいシュート。
しかし対人では、速度変化系の必殺シュート持ちのキャラなら
ノーマルシュート出すことでキャッチミスが誘える。
立ちシュートよりはダメージ量は増える。
ダッシュシュートと同等のダメージを与えることが出来る。
しかし、相手に後ろに下がられるだけで簡単に避けられ、地面についたボールは
威力を失い相手ボールとなってしまう。
ダッシュジャンプシュート=ジャンプシュート=ダッシュシュート>立ちシュート
キャッチ
キャラのまもり値が高いほどキャッチしやすく
きあい値が高いほどノーマルキャッチした際に後ろに下がりにくくなる。
キャッチは空振りをしてしまうと、少しの間キャッチ動作が出来なくなるため
むやみに連打してキャッチしようとしない方が賢明。
ジャンプボール
上に上げたボールが画面内に戻ってくるちょっと前にジャンプを始めれば
ジャンプの頂点で取ることが可能。
普通のジャンプよりダッシュジャンプの方が高くジャンプ出来るため
慣れてきたら、ちょっと後ろに下がってからダッシュジャンプで取ってみよう。
ダッシュジャンプでキャッチすれば、そのまま必殺シュートを打つことも出来る。
シュートキャッチ・パスカット
ナイスキャッチのタイミングより早いと、ノーマルキャッチになる。
逆に遅いとクリーンヒットしてしまうので、常に早めにキャッチするように心がけたい。
ダメージは当たったときの1/4のダメージを受ける。
4回ノーマルキャッチが1ヒット分なので、避けられる場合は無理せず避けたい。
キャラとボールがぴったり重なったタイミングでキャッチ出来ると、ノーダメージでキャッチ出来る。
キャッチした際に効果音と共にボールが青くなり、ナイスキャッチしたキャラがボールを離すまで有効。
ボールが青い状態で投げたシュートはナイスキャッチでしか取れないシュートとなる。
パスをしても解除されてしまうので、出来るだけキャッチしたキャラで必殺シュートを出したい。
前や後ろにダッシュしながらナイスキャッチをすることで、
カウンターの様に必殺シュートを当てることが可能になる。
リスクは高いが、相手がジャンプシュートで自コート内に残っていれば、
キャッチされてもラインオーバーとなり、マイボールにできる。
また、残りタイムが少ない時に、長い時間停止するシュートがきた場合は
一か八かでダッシュで突っ込みながらキャッチすることも出来る。
相手のシュートをジャンプしながらキャッチを試みることで
シュートが向かってきた場合はキャッチ、軌道が反れれば避けることが出来る。
これで外野のシュートを避ければ自外野へ飛んでいき、マイボールにできることもある。
また、パスを多用してくる相手の場合は、パスをジャンプして触れるだけでパスカットが可能。
さらに高度な技として、相手のアッパー系のシュート避けたあとに
画面外上部から外野へ落ちてくる球をダッシュジャンプで取り、地面に着く前に内野へパスすることで
マイボールに出来る。
自分の投げたシュートを自分でキャッチすることができる。
ノーマルシュートや大概の必殺シュートは投げた瞬間相手目掛けて飛んでいくため
自分のシュートに追いつくことはできないが
自陣で一旦停止してから飛んでいく必殺シュートの場合は
停止している間にボールと重なってキャッチをすることによりキャッチが出来る。
これをダッシュやダッシュジャンプでキャッチし、違う必殺シュート投げる事も可能。
うまく組み合わせると、バレーボールのトスあげてアタックような動きも出来るかもしれない…
避ける
相手シュート誘導しながら避けることでノーダメージにてマイボールにする事が出来る。
避けることがうまければ、残り1人からの逆転も十分可能。
しゃがむ
ジャンプシュートや上から降ってくる軌道、沈み込むシュート以外は
すべてこれで避けられる。
さらに後ろにキャラがいる場合はヒットしてしまうため
コート前方で角度を付けて避けて外野に誘導。
相手の必殺シュートがしゃがみで避けられるものであればしゃがんで待ち、
ジャンプしたらしゃがみを解除して他の方法で避ける。
移動・ダッシュ
上から降ってくるシュートは移動して軸をずらして避けられる
ジャンプシュートはコート前面で待機し、シュートがきたタイミングで
後ろにダッシュすることで簡単にマイボールに出来る。
ジャンプ
低くて早い必殺シュートを避ける唯一の方法。
普通の高さのシュートも避けられない訳ではないが
一度ジャンプしてしまうと、空中制御が効かないので無防備になってしまう。
なるべくしゃがんで避けられるものはしゃがみを選択した方が無難。
しゃがみより優れている点は、背後からのシュート以外なら避けきれない場合
キャッチ移行出来る点である。
外野テク
ダッシュが出来ず、行動範囲も限られているが
操作次第で色々なことが出来る。
ダメージ量
立ちシュートよりジャンプシュートの方が強いので
余裕があればジャンプシュートをした方が良い。
パス回し
内野と向かい合っている外野からの内野へのパスはカットされやすいので
上下の外野を経由して、内野へボール戻す。ジャンプパスだとなお良し。
また、必殺シュートをキャッチした外野が、キャッチの勢いでラインオーバーしてしまう場合は
地面に付く前に他のキャラにパスすればラインオーバーを避けられる。
追い打ち
貫通系のシュートが当たったあとに外野に飛んできた相手を
コートに戻る前に追加ダメージを与え、マイボールはキープする。
タイミングは相手が高くぶっ飛んでいれば空中を狙い
低くぶっ飛んでいれば、地面に倒れ込んだところを狙う。
相手がある程度高くぶっ飛んでいないと、
地面に倒れ込むまで当たり判定がないので注意。
格上の強いCOMに勝つ方法の一例
時間内に倒せるダメージを与えられる事が大前提。
ほんの一例なのでこれでも勝てない例外は多々あり
他のパターンがあれば、追記やコメントお願いします。
シュート装備
3人以上貫通するシュートを
チーム内の足が速く、パラメータが高いキャラに装備させる。
当然POW・SPIN値は高ければ高いほど良い。
装備させる歩数は時間短縮のために少ない歩数に装備。
ジャンプで避けるチームが相手の可能性もあるので
サブシュートとして、貫通する上から降ってくる系もしくは
貫通する速度遅い系のシュートも装備しておく。
試合序盤~中盤
貫通シュートを装備したキャラにひたすらボールを集め
時間切れも意識して、テンポ良く必殺シュートを投げる。
投げたあとは狙われないように早く後ろに下がること。
貫通シュートを装備したキャラに流れ弾が当たらないような位置で
ノーマルシュートならキャッチ、必殺シュートなら軌道を覚え避ける練習をしておく。
最後にメインキャラが残るようにうまく調整する。
試合終盤(残り1人)
相手のジャンプシュートを後ろへダッシュしてマイボールにしたいので
必殺シュートを投げたあとは後ろに下がらずに
コート半分よりちょっと前で待機する。
ジャンプシュートは後ろへ移動して、バウンドしたらすぐに拾う。
必殺シュートは前半に集めた情報を使い、うまく避けて外野にシュートさせる。
外野の立ちシュートはしゃがんで自外野の方へ誘導させる。
参考動画
そのた じょうほう
ヒットしてから起きあがるまでのアレコレ
残りHPが少なければ少ないほどよく飛び、よく転がる。
残りHP4割以下から発生する。
HPが少なくなればなるほど回数が増える。
息継ぎ中はキャッチ出来ないため、確実にダメージを与えられる唯一の手段。
コメント
最終更新:2015年10月13日 23:21