現在の状況(12/16更新)
1.アイドレスT22.5開催決定(12月末~1月中旬のどこかで開催の予定)
内容はあくまで経過観察なので、実プレイを伴わない可能性が大。
情勢の都合で前倒しになりました。
2.次回の動きは12月21日の予定。T22.5の開始がなければ魔法関連の勉強をさせてもらえる予定。
3.玄霧藩国はT23に備えて藩国設定を整理したり作り足したりしていたけれど、
T22.5の前にアイドレス登録タイミングがないそうなので、これらの作業は一度凍結することになった。
4.作業凍結はするけどT23前に再開して形にしたいとは思っているので、解凍しやすいようにまとめ作業を実施中(担当者は雅戌)
これまでの玄霧藩国・設定編(作成中)
0.T22終了時の玄霧藩国は国民がみんな木になっていて、土壌も死んでいる状況。いろいろあったよね。
その対策として、土壌回復に200年くらいの時間をかけることにした。シーズンオフはこの時間経過のためのものだ。
1.土壌回復のための200年の間、予め提出してある復興系アイドレスに沿って復興活動が行われるんだけど、
復興活動が意図した通りの進み方をしているかどうかを確認して一度手を入れるタイミングがあった方がよいという話になった。
それがT22.5で、これは現状の予定だと共和国しか参加しない。帝國は土壌死んでないし人も木になってないからね。
2.おまけとして、国民がみんな木になったのは魔法の暴走(魔力の無限増殖とそれを使った魔法の乱用)によるもので、
そもそもアイドレスプレイヤーが魔法について全然知らんまま使っていたのが問題の根っこだった。
なので国が魔法を使い続けるなら、これをよく知り、うまい付き合い方を学んで国を育て直さないといけなかったりする。
↑雅戌さん作成ヘッドラインまま
これまでの玄霧藩国・プレイヤー編
1.玄霧藩国に足りないものを考える
これまでの玄霧藩国を振り返ることで、足りない分野のアイドレスなどを絞り込むことにした。
『魔法弱体化からの置き換え』から魔法を使わない公共交通機関の発達、防衛施設や設備などがあがった。
2.玄霧藩国の政庁
生活ゲームが行われた際にPCが状況を理解していない、またPC同士や設定国民との連携が出来ていない描写があった。そのため、PC同士や設定国民が集まる場所として政庁の作成が始まった。
しかし、複数人の作業による内容量の差やイメージのすり合わせの難しさや、政庁自体がT22までに前提条件などが存在していないことから穴が多い施設となり、ダークアイドレスの温床となることが危惧され、「PCたちが集合する場所」「国民からの相談受付所」と小規模な範囲から作成することになった。
作成されたアイドレスは『
藩国政庁の受付』『
第七会議室』『
仮眠室』『売店』『食堂』『休憩所』『喫茶店』
また、PCの設定に国政へのかかわり方について作成、T23でPC登録の際に部品として埋め込むことが決まっている。
3.玄霧藩国の代表的な遊びについて
現状の木になった状態でも出来る遊びを作成することになった。各自どんな遊びがありそうなものかを考え、RD2~4程度で個別に作成し、概要を組み込んだ統合版を作成する計画を立てる。
統合版を作成するにあたって運用方針、将来性、商業的価値などを組み込むことで想定外の運用をされないよう予防線を貼ることにした。
5.実際アイドレスを作ってみる
必要なアイドレスを優先度を決めて、優先度高にあげられた空港、裁判所、刑務所、国軍の在り方、主要な道路、避難経路&避難場所、商店街、飲食店、娯楽施設の中から『飲食店』を評価6~7程度で作成することに。道路や空港などは国内の地名や地理設定が確定してないと作成ができない問題があげられる。
『映画館』『避難訓練』の作成。
6.藩国地理設定を作成する
現在作成予定のアイドレス群を含めて配置できる藩国地理設定を再確認、作成し、地図作成をする。
まずこれまで作成されたアイドレスから地形データや地理情報をまとめ(
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/547.html)、作成された地図から居住地や農耕区などをすり合わせた。地理情報がハッキリと設定された神殿を配置し、政庁や駅など施設の配置を決めていった。また、各作成した施設アイドレスがどこにあるのか、またどの程度あるものなのかを考え、これまで出てきた設定を地形アイドレスに記述して評価値を14まであげる予定。
玄霧さんに地名の名前をつけてもらうためにネーミングルールを決める。川の名前は『色+動物』、山の名前は『その山が象徴する神』、街の名前は『植物(+何か1要素)』がモチーフとなった。
道路・水路の移動手段や用途を考える。
7.凍結(進行中)
T22.5で新規アイドレスの追加タイミングがないため凍結することになった。凍結作業としてこれまでの二年間の活動をまとめている。
最終更新:2019年12月17日 20:54