陸上道路

とりあえず大部品&部品名切り分けまで。
他国の流用を前提にした【陸上道路】に玄霧藩国のユニーク化部品を付け足す構成。
道路のアイドレスそのものを作るというより、道路を作って発展させて維持する技術を示すアイドレスとしてデザインしているつもり。

【陸上道路】

●陸上道路の開発と発展
○道路を開発する
□陸上道路の存在意義と価値
□みちを作っていくということ
最初に道路が通るのは『道路を通しやすい場所』
踏み分け道から舗装路へ
新しくみちを開くという事業
□道路は努力の上に走る
みちの技術はその国の技術
みちと共に見る技術発展
道路を使うために生まれていくルールや法
よりよく道路を使うための拡張設備たち
道路を維持するのは楽じゃない
□陸上道路を走るもの
人が通る道
車両が通る道
□みちが繋がる事で生まれるもの
道を行き来するのは人
交通手段によって変わる距離の価値
流通が経済を作る
□陸上道路を守るもの
警察や軍による道路の利用方法
悪事を働くものもみちは使う
道路そのものを防御する必要性

玄霧藩国の陸上道路開発
〇陸路はやっぱり必要だった
陸上道路は自国開発しかなさそうだ
時間をかけて徐々に発展させる
いずれは自動車の輸入も視野に
〇主要な道路の配置
街と街を繋ぐ道路
川沿いに走る道
科学文明を使わない地区の道はそのまま
〇特徴的な運用方法
水路との併用と登り車線の増設
魔法を使わない道路
空飛ぶ馬車に勝つ必要はない
最終更新:2020年01月17日 01:23