「念の為聞きますが私たちの事は覚えていますか?」
「ひょっとして私たちのこと、『雰囲気作りの死体役』としか思ってなかったのでは………?」
桜井眞子とは、寄生ジョーカーの登場人物である。
晴香や松山とは別のグループで寄生島にやってきた女子高生、17歳。
緑髪のロングでツリ目が特徴。
かなりの行動派で、実験生物がうろついている島を怖気付ず進み出し、命の危機に晒される事もしばしば。
性格はツンデレ系
原作における眞子
寄生ジョーカーを進める上でかなり重要なキャラで、彼女の安否で展開が大きく変わる。
彼女は始まってすぐ小屋に行かないと死亡してそれっきり、その為エンディングのメッセージでは「私を雰囲気作りの死体役と思っていたのでは………?」と釘を刺す
いざ生存させてもその行動力の強さからまた危険な目に合い、死亡頻度は晴香の次に高い
彼女のいない下水道ルートは
バッドエンドしか無い為、真相に迫るには頑張って生還させよう
松山の事を「サ、サイテーなケダモノね!!」と言ったのはこの人。
メイドウィン小説における眞子
【カオスCross混屯物語】に登場。
その行動力は健在で晴香達とは別で情報を集めていた。
最終更新:2021年03月14日 20:08