「約束だ!絶対助ける!」
神山飛羽真とは、版権作品「仮面ライダーセイバー」の主人公である。
「ロストメモリー」で一躍時の人となった小説家にして、副業で「ファンタジック本屋かみやま」を経営している
「約束は必ず守る」事で知られており締め切りを越えたことはない。
実は、ロストメモリーは幼少期に起きた事象を断片的に覚え、書いたものであり
自身の過去、メギドとソードオブロゴスの出会い、そして忘れていた約束から戦いへと巻き込まれていく……
仮面ライダーセイバー
ブレイブドラゴン!
『かつて、この世のすべてを滅ぼすほどの力を秘めた神獣がいた。』
「変身!!」
烈火抜刀!!
ブレイブドラゴン!
「物語の結末は、俺が変える!!」
飛羽真が聖剣「ソードライバー」と忘れ形見のブレイブドラゴンワンダーライドブックで変身した姿。
炎の力を宿しており、敵を焼き尽くす
作家の経験から「童話」のライドブックの扱いがうまい。
相性がいいのは「西遊ジャーニー」と「ストームイーグル」で、揃えると「クリムゾンドラゴン」となる
本編における飛羽真
ロゴスの剣士達に支えられながらメギドの討伐と、過去に消えていった友人ルナの救出の為セイバーとして戦った。
メイドウィン小説におけるセイバー
本編未登場のライドブックを使用し立ち向かう。
最終更新:2021年05月14日 08:40