ジュラ・バーン - メイドウィン小説 @ ウィキ

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ジュラ・バーンとは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。

初登場は視点小説『DQM 〜ラミスインネバー〜』

最初はドラゴンヘビーの『ジュラ』というモンスターであり、ラミスを気に入って仲間となった。

図体に見合うパワーとギラ系の呪文が得意。
数多くの戦いや冒険を経て、ジュラは最後に巨大な惑星に特攻し消失するが、功績が認められ龍人間として転生した、それがジュラ・バーンである

バーンになってからの戦闘能力は不明。

後にラミスと結婚、ジャークという息子が出来る。

新・メイドウィン小説では未登場だがラミスの夫として名前が挙がっており、旧同様龍人間であることは分かっている。

ただし、息子はジャークではなくバーンナイト・バンドラとなっている。
新のジュラの本名はジュラ・バーンナイトなのかもしれない。