ゼノグラシアの12月

メイドウィン小説の外伝。本編とは世界観と一部登場人物が共通しているだけで殆ど独立した作品となっている。

ストーリー
ある冬の日、突然空から少女が降ってきた。その少女は、私たちに新たな「言葉」をもたらした。
「真性異言(ゼノグラシア)」
それは破滅の鐘の音か、それとも神の福音か……。
失った日常と神の言葉を求めて、少女たちの戦いが始まる!
最終更新:2021年09月11日 22:18