アロンはモンスター図鑑を眺めながら頭を悩ませていた、そんな彼を後ろからデッドファラオが覗きに来る
デッドファラオ「さっきから何を唸っとるんじゃ?」
アロン「ちょっと問題があってな……」
アロンが見ていたのはマーメイドやマーシャークといった、大海に生息しているモンスターのページだった
デッドファラオ「海のモンスターか」
アロン「そう、海の中や上はちょっと厳しいからな……」
いくらアロンでも水の中で息が出来たり海の上を歩ける訳では無い。
海に生きるモンスターから母乳を取ってMストーンが作れればなんとかなるかもしれないが、その為に海のモンスターが必要でしかも水中戦となると……
アロン「海だけど陸地で戦えるようなモンスターとかいないかなと思ってたところ」
デッドファラオ「それだったらファラオに1つ覚えがある」
デッドファラオはモンスター図鑑を持ってページを確認し……アロンに見せる
デッドファラオ「ほら、こいつじゃ」
【バッカニア】
船上で亡くなった人間が魔王の魔力を浴びてモンスターとして蘇った姿。
島に降り立っては海賊行為を行い、金品や人を強奪している。
女性型は人間時代より胸が肥大化し常にさらけ出されており、年頃の男を拉致しては奴隷にする。
アロン「へぇ、バッカニアかぁ」
デッドファラオ「どうだ?使えそうか?」
アロン「船に乗ってるなら何とかなりそうだ、人助けになるかもしれないし」
デッドファラオ「………」
アロン「何?」
デッドファラオ「気をつけた方がいいぞぉ?女性のバッカニアは『オッパイレーツ』と言われる程胸の扱いには長けとるんじゃ」
デッドファラオ「母乳を取ってくる前に全部搾り取られんようにな?」
アロン「わ、分かってるよ!」
………
アロンは転移の石で、バッカニアの船がよく見かけると情報がある島に来た。
アロン「うーん、とりあえず行ってみるか」
アロンは船が停泊する港へと足を踏み入れた。
そこには、沢山の漁船と大量の木箱を積んだ大きな帆船があった。
アロン(あの中にバッカニアの船は……)
「おらおらぁ!!」
「や、やめてぇ!!」
アロン「!!」
アロンが声のした方に行くと………
あった。
女性型バッカニアの船と、それに乗る船員達。
そして、数人の少年達が縄で縛られて捕まっていた。
バッカニア達は皆、図鑑通りブラも何もつけず公然の場だというのき大きな胸をしており、年頃の少年達は頑張って見ないように目を逸らしている
見たところ船員全てが女性型で、 一番奥には船長らしき存在が支持している
バッカニア「おいお前ら!ここに居るガキはこれで全部だろうな?」
「うっす!1人残らず連れてきました!」
バッカニア「よっし、まずは味見だ」
バッカニアの船長は捕まってる少年を1人解いて、抱きしめながらキスをする
少年「んっ!んんんーっ!」
少年は舌を入れられて顔が赤くなり、唇が離れた後にバッカニアの大きな胸を顔に押し付けられる
バッカニア「ほらほら♡ガキはおっぱいが大好きなんだろ?たっぷり吸えよ?」
少年「ふぁ、ふぁい……」
少年は言われるがまま、大きな胸にしゃぶりつく
バッカニア「よしよし、いい子だ」
バッカニア「船長、ズルいですよ」
バッカニア「うるさいね、船を上げたら全員ヤッていいから今は見てな…ほうら、大きくなってきた」
少年はバッカニアの胸を吸っていくと、ズボンの上から見えるほど勃起し始めた
部下がズボンを脱がすと、硬くなってるが年相応の小さなペニスが現れる
バッカニア「お、可愛いチンコだねぇ、そうら頂くとするよ」
バッカニアは自分の大きな胸で少年のペニスを丸ごと挟み込み、少年は今まで感じたことの無い快感に声を上げる
少年「うわああっ!おちんちん気持ちいいっ♡♡」
バッカニア「そらそら♡アンタ達は海賊おっぱいで精通するんだ、二度とあたし達以外じゃ満足出来ないチンコにしてやるよ!」
少年「だ、ダメっ!おちんちんがビクビクして……漏れちゃう!おしっこ漏れちゃう!」
バッカニア「出しな!出るのは小便なんかじゃないけどね!」
少年「あああっ!!」
少年は生まれて初めての射精をし、同時に潮を吹き出して気絶した
バッカニア「ハハッ♡海の男の元気なのもいいが、やっぱり未経験のガキチンポが1番だ」
バッカニア「おいお前ら!出航するよ!つまみ食いした奴はケツ穴に鉄棒詰めてやるからな!」
「「イエッサー!!」」
船長の号令と共に部下のバッカニアは少年達を船に詰めて船に乗り込んでいく
アロン「………今は母乳より、あの子供を助けることを優先するぞ!」
アロンはカモフラージュを使い、部下たちに紛れて一緒に船に入り、港から離れていった。
……………
アロン(おかしい、もうそろそろ島が見えてきても良い頃だが)
船にいるバッカニアは全員女であった為アロンはカモフラージュを使ってバレないようにしていたが、それでも違和感を感じてしまう。
アロン(まあいい、今子供達を探さないと……)
アロンはポケットにMストーンとナイフを入れて海賊船内を動く……
すると、とある部屋の前で見張りをしているバッカニアを見つけ、アロンはそのバッカニアに話しかけた
アロン「ちょっと、この辺りで子供が見なかった?」
バッカニア「ええ?今は他の奴らとお楽しみ中だよ、アンタもヤリたいなら下の方に行きな」
アロン「分かった!下だな!」
………
アロンは下に向い、子供の声が聞こえる部屋を見つける、小さい穴から中を覗いてみると……
少年「ひあああっ♡」
少年「お姉さん ゆるしてえっ!出ちゃうっ♡ああっ!」
子供達は船員バッカニア達に好き放題されていた
先程のようにパイズリされながら潮を吹き出したり、尻の穴にも挿入されている子もいる そして、部屋の奥には……
バッカニア「ほら、マンコがよく見えるだろ?アンタもここから生まれてきたんだ」
少年「あっ………」
バッカニア「何も知らなくてもチンコはヤリたいって疼くみたいだね……そうら!童貞も貰っていくよ!」
少年「んひゃああああ♡♡」
船長バッカニアが少年に跨ってセックスをしている最中だった
アロン「止めないと!!」
アロンが扉を破壊してバッカニア達の前に乗り込む
バッカニア「ああ!?誰だい、20代の男なんて入れたのは、予定にないだろ!」
アロン「自分の意思で乗り込んだんだ!子供たちを助けるためにな!(後バッカニアの母乳を取るため)」
バッカニア「へえ?そんな奴が居たもんだ」
バッカニア「殺してやろうぜこいつ!」
バッカニア達は少年への行為をやめて剣を引き抜くが……
バッカニア「待ちな!」
船長がそれを止める
バッカニア「まぁ聞きな勇敢な冒険者さんよ、アタシ達は何も人を殺したり宝が欲しいとかそういう海賊とは違うんだ」
バッカニア「ただちょっと、毎日欲求不満で男を捕まえてヤリまくらなきゃ気が済まないだけなんだよ」
アロン「だからって無垢な子供を拉致してレイプなんて……!!」
バッカニア「知らないね、どうせ男はいつかセックスするんだ、それが今になって何か問題でも?」
アロン「………どうすれば解放してくれる?」
バッカニア「簡単な事だ、アタシ達を満足させな」
船長バッカニアが魔法を唱えると、子供たちを残してアロンとバッカニアの集団だけが船上に移動した
バッカニア「アンタもいいチンコを持ってるじゃないか、それでガキ達の代わりに満足するまでイカせてくれるなら解放してやってもいい」
バッカニア「ただし、ここに居る全員が満足させられたらだけどな!」
……それはつまり、アロン1人でこの船にいるバッカニア達全員と行為して、全員満足するまで終わらないということだ
アロン「………行為をする上で何をしても構わないな?」
バッカニア「ああ、なんでも使ってアタシ達をイカせてみな」
アロン「分かった、だが俺にもプライドがある、お前たちを全員満足させてやる」
アロン「そして、その後で俺は必ずこの船を子供たちと出ていく!」
アロン「覚悟しろバッカニア!!!」
アロン「ふぅ……ふぅ……」
アロンは息を荒くした、ポケットからMストーンを取り出す
アロンはモンスターの母乳にも魔力があり、固形化させるとそのモンスターの力が使えることに気付いて「Mストーン」を作り出したのだ
アロン「サキュバス!!」
アロンはサキュバスのMストーンを使うと、バッカニア達全員が股を抑えて瞬く間に絶頂し始める
サキュバスの得意魔法で、相手を一瞬で絶頂させる『インプ』という魔法だった Mストーンの力は絶大であり、アロン以外の者が使うと効果は半減するがそれでも一瞬でイカせるには十分すぎる威力であった
バッカニア達は船長を除いてほぼ全て1度の絶頂で延びてしまった
バッカニア「や、やるねぇ………でもアタシはこんなんじゃ満足出来ないよ♡」
船長バッカニアはびしょ濡れになったズボンを目の前で外し、アロンのペニスに騎乗位する
バッカニア「言っとくがアタシは1発や2発中出しされた所で満足しないよ!先にアンタのチンコの精液全部搾り取ってやるからな!」
そう言うとバッカニアは自分の腰を上下に動かし始める
バッカニア「あっ、あぁん!!いいぞぉ!もっと激しくしてくれぇ!!」
アロン「ぐっ、うぅ」
アロンも負けじと腰を動かすが、相手の方が上手のようでアロンはいとも容易く射精してしまう
バッカニア「あはぁ♡出たでた♡この勢いだとすぐ終わっちまうねぇ♡」
………
だが、あれから2時間後
バッカニア「あっ♡ああっ!?おあっ!? 」
アロンはまだ元気にバッカニアとヤリ続けていた、次第に快楽がバッカニアを襲い始めて気が付いたら自分が下の方になっていた。
バッカニア(こ、こいつ………もう、40回は出してんのになんで止まらないんだ……しかも、勢いが落ちない……)
その秘密は、これもまたサキュバスのMストーンにあった。
持っているだけで男性器に膨大なバフを与え、何回出しても精子が即座に作られるため尽きる事は無い 更に、精子に媚薬成分が混じり中に入れば入るほど感度が上がっていくのだ
バッカニア「あああっ♡すごい♡こんなちんぽでかんじるのはじめてっ♡」
アロン「そろそろ出るっ!!」
ドピュッ ビュルルルーーー!!!
バッカニア「あああああん♡」
その後、何度も何度もアロンはバッカニアの中に出した
サキュバスのMストーンの魔力を使い切った直後………
バッカニア「もういいよっ♡抜いてっ♡アタシ満足したからっ♡」
アロンのペニスがバッカニアから抜けると、数十発分の精液がドクドクと漏れて広がっていく
バッカニア「ま、まさか本当に……全員、満足させて……」
アロン「悪いが、実はまだもう1発だけイッてもらうことになる」
アロン「スクイーズ!!」
バッカニア「いっ!?ああ………あああーーーっ!!」
スクイーズによって船長バッカニアの胸から母乳が飛び出し、感度が高まりすぎて胸から飛び出す母乳の感覚だけで絶頂してしまう
バッカニア「ひぃーーーー!!イクっ!!イクーーーー!!」
ビクン、ビクビク プシャアァ
アロン「よし、これで最後だな」
こうして、アロンの搾乳が終わりを迎えた
アロン「ふぅ、目的も終えたし後は子供達を連れて脱出するだけか」
………
アロンは捕まってた子供達と一緒にミルクバーへと戻った
デッドファラオ「ああお帰……随分と大人数で帰ってきたな」
アロン「これから子供達を元の家に帰さないといけないんだ、バッカニアの母乳しっかり守っといてくれません、」
デッドファラオ「ふふ、ファラオに任せておけ」
最終更新:2021年11月06日 11:29